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2008年 04月 14日
不確かな日常が春風に乗ってまた舞い降りてくる。
休日の曇った商店街を歩きながら、はたと気づいた。 そうだ、いつか僕は魚に君は樹木になるのだろう。 ちょっと、ほんの数世代前そうだったように。 ココデ生マレテココデ死ヌ。 雨が降ってきて、仕事をするのも、彼女を口説くのもおっくうになって、飛び込んだ喫茶店で、コーヒーすすって、フリーマガジンなどを読みながら「ああ~、これが青春~♪」などど口ずさんでね。 いつか、いつかと思っていて、そのうち化石になるのもいいだろう。 「ああ、これが青春~♪」 それにしても今日の昼食べたカレーライスはおいしかった。ヨーグルトもね。 吉田拓郎 青春の詩
by minority-m
| 2008-04-14 00:41
| 散文・詩
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