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いつも気付けば少数派・・・  by宮上修二
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無縁坂の善きサマリア人
テレビを観ていたら、さだまさしがずいぶん前のヒット曲「無縁坂」を歌っていた。
インタビューもあり、無縁坂の歌詞について、
「小説家になりたくてね、この歌詞はその前に書いた小説が元なんですよ、歌詞は母のことだけしか触れていないんですけど、小説では坂の上に父の家があるんですよ。色々と事情のある父の家なんですけれど。」とも語っていた。

無縁坂の上に、事情のある父の家かあ・・・
実は20年程前、ほんの少しの間だが無縁坂に住んでいたことがある。
その頃の自分はイケイケドンドンで、その坂の名のいわれや響き、悲しげな歌の内容とはそれこそ無縁の生活だった。

インタビューではこんなことも言っていた。
「17歳くらいの頃、ノイローゼーになって、、、人生を先投げしたんです。45歳になったらちゃんとやろうと、それまでは開き直って勝手にやろうと。だからその頃の歌は45歳の自分に宛てた歌なんです。45歳の自分が見て恥ずかしくない歌を作ろうと・・・。」
そして45歳を過ぎてからは、17歳の自分に向けての返歌というべき作品を作っているという。

なにげなくチャンネルを回していたのだが、なんだか頭の中の時計がぐるぐるしてきた。
20年前の自分は、現在の自分のことなど思っただろうか、今の自分はその頃の自分に何かメッセージできるだろうか?
生意気と言われようが頓着無く、毎日無縁坂を上り下りしていた自分。
いくつになっても大人気なく、他人を容易に許せない今の自分。
今夜はどうやら無縁坂が時空の接点になってくれたようだ。

そういえば住んでいたマンションの名は「サマリア」といった。聖書に出てくる良きサマリア人のサマリアである。「無縁坂の、良きサマリア人」ってことかあ、当時は思いもしなかったなあ。

写真は無縁坂じゃなくて、京都は化野念仏寺の無縁仏
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# by minority-m | 2008-03-06 19:38 | テレビ・新聞・ネットから
日本の最終兵器?
オバマ候補を小浜市が名前がいっしょということで勝手に応援している。
そうこうするうち案の定、他の自治体なども便乗してきたらしい。

<小浜市にオバマ氏から手紙>

<平利で栗キントン>

この節操のなさはすごい。
政策や対日外交方針など全く関係ないんだから。
また対象がアメリカというのがポイントかもしれない。
日本人はとにかく欧米好きだから、これがロシアや韓国だったらどうなんだろうとは思う。

実際はしたたかな町おこしの戦略なのだろうが、これは応援された方も戸惑うだろう。
オバマ氏は「日本の自治体が応援しているが?」と問われて「サンキュー!」と答えたというがそれはそうだろう、そうとしか答えられないだろう。社交辞令で感謝の念は伝えるだろうが、少なくとも尊敬はしないだろう。

が、尊敬はされないが、実はこの節操のなさこそ日本の武器なんじゃないかと思うのだ。
以前、靖国問題などで日韓関係が悪化した頃、日本のオバサマ達が大挙して韓流スターゆかりの地を訪れ黄色い(?)歓声をあげていた。現地の人々の戸惑った顔が印象的だった。
振り上げたコブシに頬ずりされたようなもので、これでは喧嘩もできないだろう。
この節操のなさこそ日本の底力、最終兵器ではないかと思うのだ。
まっ、やっぱり尊敬はされないだろうけど・・・
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# by minority-m | 2008-03-05 19:00 | テレビ・新聞・ネットから
ブログを始めたワケ
不精者の自分がブログを始めたのにはいくつか理由がある。
先に書いたように知人に勧められたり、友人のホームページであったり、知り合いの絵画を見たりというのもそうなのだが、もうひとつ理由がある。

数年前、ひょんなことから関西に住む男性のブログと出会った。彼は自分とは年は近いが、趣味は全く違う。書いてあることは今日何を食べたとかそういった内容で最初は取り立てて興味がなかった。
ただ時々書く旅行記に惹かれときどきのぞきに行くようになった。

そのうち彼は自作の詩を載せたり日常の職場でのグチや怒り、悲しみをぶちまけだした。
彼の仕事は安定した職業なのだが、人間関係のストレスは相当なものがあったのだろう。
その頃の自分は仕事や生活の目途が立たない状態で、なにか共鳴するものがあったのだろう。
いつしか彼のブログを頻繁に訪問するようになった。

そんな彼のブログが、つい最近突然閉鎖された。
見ず知らずの他人のブログではあるのだが、日常のなにかが欠けてしまったように思う。

自分は、日々のことを書き散らしただけのブログには否定的なところがあった。しかし彼のブログにはついつい訪れてしまう。
自分の思いをなにかにぶつける。芸術とは違うけれど彼のブログも同じだった。
何を書こうと評価するのは読み手であり、プロじゃないんだから書き手がクダクダと意識する必要もないのだ。

毎日のように当り前に訪れていたブログが無くなった。
訪問していた自分も、彼のブログを通して何かと向き合っていたのだと気づいた。
だから今度は自分の手で、何かと向き合う装置を作ろうと思ったのだ。


近所の梅の花
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# by minority-m | 2008-03-04 19:15 | 身辺雑記
あなたにとって成人とは?
毎日新聞が「18歳成人」の是非について世論調査を行い、結果は反対60%、賛成36%であった。
「意外と賛成もいるのだな。」とこの数字を見て思ったが、反対回答では男女で差があり女性が66%、男性は52%だった。
特に40代女性に反対が多く、これはわが子に該当する年代がいるからだろうか。
ちなみに妻に「どう思う?」と尋ねたら「反対にきまっとるやん。ハタチでも早いのに。」と直ちに返ってきた。女性は母性的感覚からの判断ということかも知れない。

確かに、大学受験にまで母親同伴が当り前のご時世なので「まだまだ早い。」というのは真っ当かも知れない。
ただ、18歳でもしっかりしている奴はいるし、50歳を過ぎても傍若無人でマナーのかけらもないオッサンやオバハンもいっぱいいる。
他人のことを言えた義理ではない。自分だって高校生の娘に説教されたり窘められたりしている。妙に筋が通ったことを言われるとうろたえる。

この問題は身体、体力の成長はもちろん、成人としての意識など精神的な意味合いの方が大きい。
そもそも個人差の激しい意識的な問題を法律で括ろうとする訳で、なかなかすんなりとは決めにくいだろう。

世界に類を見ない新しい方法はないものだろうか?ただへたをすると却って縛りがきつくなりそうな気もする。ただでさえタバコ買うのに認証カードがいる時代なのだ。
「成人免許試験」や「既成人推薦制」なんてのも、なんだかなあ。「自己申告成人」とか、いっそ無くしてしまうとかどうだろう。
確定申告のことが頭にちらついているせいか何か妙なことになってきた・・・


黄砂だろうか、天狗倉山が妙に白っぽい。
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# by minority-m | 2008-03-03 19:06 | テレビ・新聞・ネットから
余韻
昨日の深夜の選挙戦結果の余韻がどこか残っている。妙にけだるい。
それほど、いつも無党派の自分が興奮したのかと、ちょっと戸惑っている。
飲み屋で知り合ったMさんの言葉、誹謗中傷的な言葉を含むが非常に痛烈かつ真を得た言葉であった。「OO候補はアホ、OO候補は幼稚園。」

一夜明けて、近所の選挙ポスター掲示板では、勝利者のポスターは早々にはがされていたが、敗者のポスターはそのまま掲示されている。負けた側の衝撃がそんなところにも現われてように思える。

乳ガン、子宮ガンの検診無料化など具体的な福祉充実を訴えた新市長へは市議会なども反対しにくいだろう。緊迫した財政の中での、せいぜい予算の出所を追求するのが精一杯だろう。

今日会った本木さんは、「尾鷲は悪循環の時代に突入したんじゃないか。」という。
財政を支えるのは経済活動であり、福祉はどうしても使う側に回ってしまう。高齢者に良い顔ばかりもできないはずだが、それが票に結びつくからしょうがなく、ズルズル衰退するのではないかと。
自分などは、いっそ全国や世界から注目される「日本一の福祉自治体」を目指すのもよいと思うがそれだって金がいるだろう。

実は今回の選挙、どちらが当選するにせよ、今回の公約をきちんと保存しようと決めた。当り前のことだが、自分は今までやってこなかった。その反省を踏まえてまず自分ができることはそれなのだ。
その時々でチェックし、4年後任期を満了した際には明確な判断材料になる。
こんなブログを始めたのも、「こんなブログでも誰か見ている、くだらんとか、まちがっとるとか、そんなんでもよい。それでも何も思わんよりマシ、自分も含めそれぞれが責任を持って発言することで市民意識を高めるしかない。」という思いもあるのだ。

今回負けた候補が初当選した際、「尾鷲を3万人にする。」などとおよそ根拠のない不可能な公約をし、のちに市議会で突っ込まれると「心意気だと思って欲しい。」などとタワけたことを言っていたが、この時点で政治家の言葉ではない。今回それを許さなかった尾鷲市は結構健全なのではないかと思う。自民公明の有力政党、国会議員、県会議員、近隣市町村の首長、地元有力企業、商工会議所の力など、ことごとくなぎ倒されたのだから。もしかしたらそんな組織票などもうなかったのかも知れない。

新市長は心して以下の公約を実現させるべく奮闘して欲しい。迎え撃つ市議会議員諸氏もここは仕切りなおして、是は是、非は非で丁丁発止、とことんやってほしい。今回の選挙をあえて棄権しなかった自分は今まで以上に注目して見ている。

市政史上空前絶後の4年間になるだろう。みんなで「くもりなきまなこ」で見ていこうぜィ!

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# by minority-m | 2008-03-03 12:35 | 身辺雑記
自分にオトシマエをつける!
えらそうなことを言って開始したブログだが、正直に告白すると実はドキドキである。
昨日も知人たちの前でブログ開始宣言したけれど、そんなに根性すわっていない。
ただなんか自分にオトシマエをつけんといかんなあ、と思うのだ。

誰かの気持ちをスカシたりチョロマカシたり、あげくの果てに自分の気持ちもチョロマカシているのじゃないか、という人間を見ていて、じゃあ自分はどうなんだと思うのだ。

ある友人は、いっとき自分の町の写真をこれでもかっていうくらい撮りホームページで公開している。そういう姿を見ていると「潔いなあ、やっとるなあ。」と思う。
もちろん才能もあるのだが、それ以前に自分自身をごまかしていない。

人のことなどどうでもよいのだ。まず自分にオトシマエをつける、せめてオトシマエをつけようともがく、それしかないと思う。

ナニカハジメタイ・・・
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# by minority-m | 2008-03-01 07:56 | 身辺雑記
で・・・ノマレイコ
先のエントリーで書いた知り合いの女性の絵画展というのがこれ↓
夜の画家だと思う。夜の闇か心の闇か、ほとんど沈んだ暗い世界に淡い光が浮かんでいる。その階調におそらくこだわって描いている。

自分は描いた本人に「クロード・モネって好き?」なんて不躾な質問をしてしまったけれど、とにかく何かを表現し続けることは大事だと思う。描き続けてほしい。

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# by minority-m | 2008-02-29 15:56 | 身辺雑記
一歩前へ・・・
先日、知人の本木さんから、「君もブログでもなんでもええからやったらどう、自分自身と向き合うことができるのだから、それを書き散らしでも何でもよいから表現せんと!」と言われた。

たしかにそうだ。自分自身もタレナガシでも書き散らしでもなんでもよい、喜び、不安、不満、怒りなどなど・・・どっかに吐き出したい思いがあったから、「よーし、やってやろう。」と思った。

やる以上は宣言する、やり続ける、そうでないといけない。
これも先日、知り合いの女性の絵画展を観た。表現することの大事さを痛感した。

だから、ブログ開始。
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# by minority-m | 2008-02-29 00:14 | 身辺雑記