ちょっとマイノリティ
cminority.exblog.jp

いつも気付けば少数派・・・  by宮上修二
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
カテゴリ
以前の記事
最新のトラックバック
蒼海の 「老いの一徹」 1
from ガラス瓶に手紙を入れて
奥田尚佳尾鷲市長に対する..
from 尾鷲市議会議員 端無徹也の温..
オトンと、恩師のところに..
from まいにちの、こと。
奥田市長に辞職を申し入れる
from 尾鷲市議会議員 端無徹也の温..
議員の大勢は辞職、しかし..
from 尾鷲市議会議員 端無徹也の温..
矢ノ川の清掃活動を、協働..
from Cafe_CReAM モノ語り
磯釣りのやり方と釣れる魚
from 釣り入門
JAXAタウンミーティング
from Aluminiumの日記
舞妓Haaaan!!!
from 映画や本を淡々と語る
魚料理のレシピnet
from 魚料理のレシピnet
リンク-その他
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
<   2010年 03月 ( 12 )   > この月の画像一覧
マレビト来たりて・・・
先週末、民俗学者の折口信夫を主人公にした、井沢元彦の「猿丸幻視行」という小説を読んでいたら、我が家に「マレビト」がやってきた。北関東からやってきたという若者だった。

どうも自分はこういった「まろうど」との付き合いが嫌いではないらしい。何となくだが、旅の途中での「袖ふれ合うも多少の縁」というようなユルイ縁が好きなのかも知れない。

妻との会話の中で思い出したのだが、そういや、ちょっとしたきっかけで我が家にて食事をしたり、泊まったりした「客人」は結構いる。ヘールボップ彗星の写真を撮りに来たという千葉県の青年、ポーランドの女子大生、日本に仕事を探しに来たアメリカ青年、などなど。最近ではオーストラリアからきた家族が立ち寄ってくれた。

マレビト、というと「貴種流離譚」とか、「遠くの神様」とかの言葉も浮かぶ。とある人が「田舎では旅人としての客人はもてなすが、住み着いたとたんに余所者扱い、変わり者扱いが始まる。」と言っていたが、それもある意味当たっているだろう。

自分の場合マレビトへの興味だけでなく、漂泊の民やジプシーといったものへの憧れがあるように思う。此処ではない何処かへ・・・
[PR]
by minority-m | 2010-03-30 21:38 | 身辺雑記
花よりは酒の週末
土曜日、妻が学生時代の友人たちと京都へ遊びに行った。
ちょうど自分と同様、妻子が留守の友人がいたのでいっしょに晩飯を食べに行ったのだが、その後行ったバーでついつい長居し、朝の4時過ぎまで飲んでしまった。
さすがに今日は二日酔いとなったが、こればかりは何度反省しても一向に改まらない(-_-;)

午後、入院中の父が退院してきた。今回は姉が迎えにいってくれたので助かった。今後も月一回ほどは通院しなければならないが、とりあえずひと段落ついたといったところである。
入院したころに、退院は桜の咲く頃だろうと言っていたがそのとおりになった。

先程、妻が帰宅した。醍醐寺の桜が素晴らしかった、と言った。
[PR]
by minority-m | 2010-03-28 21:24 | 身辺雑記
雨の中を走りながら・・・
入院中の父の経過について医師から説明を受けるため松阪へ。
今回の入院、手術については、常に主治医がこまめに分かりやすく説明してくれたので非常に助かった。父本人への説明だけでなく、必要とあらば自分にも連絡をくれた。きちんと説明をしてくれるというだけで随分と心強く、安心できるものなのだと知った。

医師との相談の結果、近いうちに退院できることになった。もちろん年齢と他にも悪いところを抱えた状態を考えると手放しでは喜べないが、手術前の状況を考えると最良の状態と言っていいだろう。

雨の帰り道、ところどころで咲き始めた桜が目に入る。思えば昨年末から続いた闘いに、ようやくひと区切りつきそうだと思うと、雨の中の桜も感慨深い。
[PR]
by minority-m | 2010-03-25 20:17 | 身辺雑記
庭の春
f0160479_20262884.jpg

庭にある木瓜に今年も花が咲いた。人の腰ほどの高さしかないのだが、枝という枝に白や薄桃色の花を咲かせる。数年前までずっと花など見たことがなかったが、ある年にいきなり咲き、それからは、毎年我が庭の春を彩ってくれる。

花が散ると実がなる。秋にはコブシほどの大きさに育ち、妻がせっせとボケ酒を造っている。
季節があるということは、ただそれだけでありがたいなあ、と思う。

人がみな 我よりえらく見ゆる日よ 花を買いきて妻と親しむ  by石川啄木
[PR]
by minority-m | 2010-03-20 20:27 | 身辺雑記
リールスタンド
気付けば一週間近くもブログを更新していない今日この頃・・・。三寒四温って言葉もあるが、寒い日の方が多い。それでも、なんとなく気分は「春」である。

午前中、利用している百五銀行がシステムダウンした。いつも入金確認で利用しているインターネットバンキングが使えない。仕方ないので支店まで行ってみると、入出金含め、全システムが使えないとのことでエライことになっていた。午後には復旧したが、人的ミスが原因とのことで夕方のテレビニュースでも取り上げられていた。ああ、なんか春だなあ・・・

f0160479_2123085.jpg
ところで、昨日こんなものが届いた。マイクやヘッドホンのピンジャックのように見えるが、電気製品には関係ない。

実は先週の日曜日、天満の堤防でルアーフィッシングをしていたSちゃんがこれとよく似たものを持っていた。なんのためのものか訊くと「これはなあ、リールを置いたときにに傷がつかんようにするものなんさ。」と教えてくれた。うーん、名人だけあって、やっぱ道具もかっこええなあ・・・ちょと欲しいゾ・・・

帰ってから早速ネットで調べたが、結構値段が高い。下手をするとリール本体よりも高く、自分の安いリールには不相応だ。ただ調べると、今は製造していない機種用の廉価なものがあった。ヤフオクで見てみるとワンコイン位のものがあったので速攻でゲットした。あとは出番を待つのみである(^o^)
f0160479_21205688.jpg

[PR]
by minority-m | 2010-03-19 21:22 | 身辺雑記
春の堤防にて
f0160479_1103069.jpg

昨日、確定申告を済ませた。済ませてみるとスッキリする。なんで早く済ませないのかと毎年思うのだが、なかなか出来ない。

今朝は先ほどまで、天満の堤防に散歩に出掛けていた。9時前だというのに10人以上の釣り人がいる。陸続きではない白灯台の堤防にも数人上っている。ほとんどがヤエンによるアオリイカねらいで、エギングは少ない。

顔見知りのおじさんがいたのでしばし雑談。「釣れんことはないけど、小さい。大きくても700gくらいやなあ。」と言う。

足元を見ると、手のひらサイズもない位の小さなアオリイカが5~6匹いる。おじさんが「他所の人らが、こんな小さなのをみんなエギでかけてくんで、大きいのがおらへんのさ。」と苦笑いしながら嘆いていた。
f0160479_1113635.jpg

[PR]
by minority-m | 2010-03-13 10:51 | 身辺雑記
ああ、春なのに・・・
確定申告をまだ済ませてない・・・

いつもそうなのだが、尻に火がついて燃えかかるまで手をつけられない。どうせやらなきゃいけないのだから、さっさと済ませればいいものを、往生際が悪いというか、自分でもあきれる程のアカンタレである。
どうも、取られる(もとい、納める)お金を自ら計算するのは、もう悲しくてしょうがないのである(笑)。

ようやく昨日から計算にかかったところ、仕事の方でちょっとやっかいなトラブルが発生した。自分ですぐに対処しようがないところで起きたので困ってしまった。

春なのに~、春なのに~ため息またひとつ・・・
by 柏原芳恵「春なのに」
[PR]
by minority-m | 2010-03-11 20:51 | 身辺雑記
卒業式の日に
今日は母校でもある地元の中学校の卒業式。
そういや卒業ソングとして人気のあるレミオロメンの曲も「3月9日」。なので「最近は3月9日に卒業式を行う学校が多いのかなあ。」などと思っていたのだが、元々は結婚を祝う歌らしい。数年前、娘がいつも口ずさんでいたのだが、娘の鼻歌だと何だかお経みたいで、ずっとこの歌だとは気付かなかった(笑)。

それはさておき、、、。
以前も書いたと思うが、卒業式を境に、それまで毎日当たり前のように顔を合わせいたクラス仲間と、その後二度と会わないこともある。その時は気付かないが、時間が経つほどにその日が大事な分岐点だったんだなあと思う。

自分の中学の卒業式の日のことで、ひとつだけはっきり覚えていることがある。Mという自分より出席番号が一つ前のヤツがいた。ラジオの深夜放送を聞くのが好きなヤツだった。特に親しいわけでもなく、家にも一度遊びに行ったかどうかというくらいの付き合いだった。
ところが卒業式が終わったあと、なぜかMと二人きりでいっしょに帰ることになった。いつも一緒に下校していたヤツらとなぜその日だけいっしょでなかったのかは定かでない。

とにかくMといっしょに矢の浜街道をぶらぶらと歩いた。Mは高校へ行かず、名古屋で就職するとのことだった。その話をするうち、Mがいきなり大人びて感じられた。Mがしゃべり、自分は時々質問をはさんだ。「働く」ということがピンとこず、それについて語るMに、なんだか随分と引き離されたような気がした。

Y字路まできて、「じゃあ、元気で!」と分かれた。Mとはその日以来ずっと会っていない。
[PR]
by minority-m | 2010-03-09 22:46 | 身辺雑記
春うたを聴きながら
先週末、全然お金にならない単純作業に時間を費やした。
こんなときはCDやラジオなどBGMが欲しいなあと思い、一日中、この時期に聴きたい歌をかけっぱなしにしていた。聴いていた曲はというと

「赤いスイートピー」松田聖子
「マイ・ピュア・レディ」尾崎亜美
「オレンジ村から春へ」りりぃ
「唇よ、熱く君を語れ」渡辺真知子
「春の予感‐I've been mellow‐」南沙織
「色・ホワイトブレンド」中山美穂
「不思議なピーチパイ」竹内まりや
「Wake up」財津和夫
「春一番」キャンディーズ
「春咲小紅」矢野顕子
「Hey! Lady 優しくなれるかい」庄野真代
「春雷」ふきのとう
「なごり雪」

シカシ、見事なくらい70年代後半から80年代前半の曲に集中しているなあ!
[PR]
by minority-m | 2010-03-08 21:49 | 本・映画・音楽
久しぶりに晴明と飲む
久しぶりに夢枕獏の「陰陽師」を読んでいる。入院中である父の付き添いの時間つぶしにと、書店で文庫本を物色中に、まだ読んでいないものを見つけたのだ。このシリーズをよく読んでいたのはたしか十年ほど前だったはずだから、思えば随分と経っている。

この小説はほとんどが短編で、主人公の安倍晴明とその親友である源博雅が酒を酌み交わすシーンから始まることが多い。いつも晴明屋敷の庭の、四季折々の草花などを愛でながら飲むのだが、このシーンが実にいい。これらのシーンを描きたくて著者はこの小説を書いてるんじゃなかろうか、というくらい酒好きにはたまらない。

久しぶりに晴明と博雅のやりとりを目にし、懐かしい旧友たちにでも会ったような気がした。親しい友と飲む酒はよい。自分も、「ゆこう!」と声をかけると「ゆこう!」とすぐさま応える旧友を誘って飲みたくなった。

f0160479_20532171.jpg
写真は京都の晴明神社にある晴明井。晴明神社は晴明の旧宅跡に建てられたというが、実際はちょっと離れたところ、京都ブライトンホテルの辺りにあったらしい。またこの神社の辺りにはかつて千利休の屋敷があり、この晴明井の水で茶を点てたという。
[PR]
by minority-m | 2010-03-04 21:01 | 身辺雑記