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いつも気付けば少数派・・・  by宮上修二
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酔いどれて雨の中
雨続きで夏がこない。昨晩などは相当酔っ払って雨の中をヨロヨロと帰って午前様。

日曜日に市長選が終わった。5月の市議選も含めると本当に長い選挙戦であったと思う。
おととい、昨日と週明けには珍しく連チャンでひとり飲みに出掛けた。行った店には心優しい人々がいて、それだけでなんだかちょっと癒された。町ニ居テ、町デ飲ム。

話は変わるが、先ほどNHKの番組で矢沢永吉が若者たちと会話していた。著書「成り上がり」を読んだという若者の「ハングリー精神を持ち続けているか?」との問いに、それはどうかわからないと言いながらも、「真面目にずっと真面目にやってきた。」と答えていた。
矢沢永吉の口から真面目という言葉が続けて出ることにちょっと戸惑うが、しかし精一杯その時々の自分や周りに対して真摯に取り組んできたとの思いから発したのだろうということはよく分かる。

実は昨日、同席の人々に「アンタは真面目だ。」と言われた。おそらくそう悪い意味でなく、多少はいい意味で言ってくれたのだと思う。ただ自分が真面目な性格だったとしても、矢沢のいう真面目とは違い、面白みがないというのと等しいんじゃないかと思う。どうせなら、かっこいい真面目を目指すとしよう。
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by minority-m | 2009-07-30 00:35 | 身辺雑記
ここ数日・・・
ブログの更新が滞ってしまった。書くことがないわけではないが、なんだか気分がそっちモードでなかったのだ。先週あたりから続く疲労感もすっきりせず、かかりつけの病院へいったが血液検査の結果も特別悪くない。(いつもながらガンマGTPや中性脂肪の値は高めだが・・・)

おとといは中村山の天文館で行われた星まつりに参加した。市の財政が厳しいのもあって年々子供たちにあげる景品の質、量ともに下がっているのが気がかりだ。

昨日はコレクターでマスターやNさんと歓談。帰り道に夜空を見上げるとカシオペア座やペルセウス座など秋の星座たちが賑やかだった。木星が南の空高く輝き、掌で町の明かりを隠すと、天の川もうっすらと見えていた。

今日は午前中に仕事を済ませ、市長選の投票へ。午後は祖母の四十九日法要であった。
今ちょうど、市長選の開票の真っ最中。市のホームページによると投票率は77.39%と前回より8.56%上回っている。午後11時くらいには大勢が判明するという。
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by minority-m | 2009-07-26 21:31 | 身辺雑記
一瞬だけ見えた日食
今日は日食の日。トカラ列島などでは国内では46年ぶりの皆既日食が見られる。
尾鷲では部分日食だが、83.5%も欠けるので三日月のような細い太陽が見られるはずだ。

天気は悪く曇っていたが、仕事を朝早くから掛かりちょっとでも済ませ、日食の始まるのを待った。尾鷲では9時48分頃から欠け始めるのだがなんとその前に雨が・・・慌てて庭にセットしておいた小さな望遠鏡を撤収せざるを得なかった。

その後も何度か庭に出たが、時折パラパラと小雨が降っているので仕方なく仕事にもどった。10時半頃、外がちょっと明るくなった気がしたので庭に出ると、雲の間から数秒だけ半分ほど欠けた太陽が顔を出した。妻に声をかけ、妻も一瞬だが見ることが出来た。機材をセットする間もなく再び雲の中へ入り、その後は見ることが出来なかった。最も欠けた時間帯にはなんとなく薄暗く感じたが、日食によるものか、雲のせいかどうかは分からない。

インターネットの生中継もいくつか繋いでみたが、アクセスが殺到したのか見ることができない。たださすがにテレビはすごい。各地からの中継で日食の様子を映し出していた。

中国まで遠征した友人はどうだっただろう。あさって会う予定なので話を聞くのが楽しみだ。

3年後の2012年5月21日には、尾鷲で金環日食が見られる。(太陽の視直径が月より大きくなり、太陽がリング状にはみ出すため残念ながら皆既にはならない。)
梅雨前だし、なんとか晴れてほしいなあ。
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by minority-m | 2009-07-22 21:38 | 身辺雑記
せつない夏は、小さな紙箱に閉じ込めたままで
おとといの土曜日。
ふらりと訪れたイベントに出展していた、地元の雑貨屋さんのブースで、小さな小箱が目に留まった。大きさはマッチ箱くらいで、店員さんの説明では中には小さな物語が入っているという。春夏秋冬それぞれの季節がテーマのデザインの小箱と中にはそれにあった物語が挿入されている。。

ほとんどが中の物語が文章だけだが、2点だけ絵がついたものがあったので、そのうち夏をテーマにしたものを購入した。帰ってから箱を開けると、せつない夏がころげ出てきた。
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その夜、チャンネルNECOで、「チルソクの夏」という映画を観た。親善陸上競技会で出会った日韓の高校生の恋を描いた青春映画だった。
時代設定が1977年から1978年の夏。まさに自分と同世代!劇中で流れる歌も山口百恵、ツイスト、ピンクレディー。そして主題歌はイルカのなごり雪。(この曲は劇中でもある重要な場面でも歌われ、イルカも高校教師役として出演している。)

痛いほど、苦しいほどのせつなさが溢れる映画だった。
自分にとっての1978年の夏。この夏、仲間たちとあの夏に会いに行こうと思っている。
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by minority-m | 2009-07-21 00:05 | 身辺雑記
不調な連休
連休といっても実際には関係ない身ではあるが・・・。
ここのところどうも体調がすぐれない。妙に身体がだるく、特に下半身が重い。それに今日などは偏頭痛が加わり何をする気も起きない。幸いというか、ホントはこれでは困るのだが今日は仕事が少なく、午前中の早い時間に切り上げ、ひたすらゴロゴロしていた。

できれば22日に起こる日食撮影(尾鷲では部分日食だが80%以上欠ける)の準備でもしようと思っていたが身体が動かない。
そうこしていたら、星仲間の友人から電話があった。なんでも皆既日食を観に一泊のスケジュールで中国まで遠征するという。いつもながらこの友人の情熱と行動力には感心する。

が、何よりもまず自分の体調を戻さないといけない。連休明けには病院行こうかなあ。
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by minority-m | 2009-07-19 22:25 | 身辺雑記
夏の晩、ボサノバと冷えたカクテルに酔ふ
昨夜はコレクターで行われた、Hiro Takashiba のライブに行ってきた。
Hiro Takashiba 氏は今年エイベックスからデビューした尾鷲出身、ボサノバ系のミュージシャンで、現在全国ツアーの真っ最中。そして去年亡くなった友の音楽仲間でもある。
昨日は音楽仲間も集まっていたから、きっとアイツも天国からはせ参じていたはずだ。
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それにしても軽妙なボサノバとキリっと冷えたカクテルのよく合うこと!
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by minority-m | 2009-07-18 14:41 | 身辺雑記
そういえば、つぼ八で
先日大阪に行った際、友人と居酒屋チェーンのつぼ八で飲んだ。そしたら何とメニューに「三重県尾鷲産豆あじ唐揚げ」があるじゃないですか!

ふたりとも結構お腹いっぱいだったので結局オーダーしなかったが、まさかあそこで尾鷲の豆アジに会えるとは思ってもみなかった。まあ大阪まで来て尾鷲の豆アジを食べんでも、、、とも思うがなんだか心残りではある。それと豆アジの唐揚げといえば、大好物のアジの南蛮漬け、そういやまだ今夏は食べてないなあ・・・

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by minority-m | 2009-07-15 23:30 | 身辺雑記
公開討論会もできない町

昨日の地元紙を見て驚いた。
青年会議所が主催した市長選候補者予定者による公開討論会が、候補者予定者の出席が少なく中止になったという。候補者が一同に会してその政策を聞ける、またとない機会が無くなってしまった。前回の市長選の際も同様のことがあったが、とにかく公開討論会ひとつできない理由とは何なのか、自分でどう頭をひねっても答えが出ない。

記事によると、主催者側は平謝りで「不徳の致すところ」という言葉まで使っている。義務でもないのに市政のためにと、労を厭わず主催したはずだ。司会などを依頼した関係者への謝罪は必要だとしても、ここまでくると実は新聞に書けない理由でもあるとか、あるいはなにか圧力でも掛かったのかと勘ぐってしまう。そして今後、青年会議所だけでなく、もうこのような企画をどこも誰もしなくなることを危惧する。

さて、記事によると4人中、3人が欠席でやむなく中止となったという。ひとりの候補予定者は「今回の討論会の形式、時間では本人の政策、考えが十分に伝わらない。」と、まず辞退したらしい。出席しなければ、もっと伝わらないのではなかろうか。
主催者側に段取りの拙さがあったにせよ、擦り合わせで十分解決できたのではないだろうか。時間も含め、4人についてとにかく平等であればいいのではないだろうか。

あとの2人は最初は出席の意向だったが、「全員出席でなければ、あるいは一部の出席だけなら出ない。」との理由で結局欠席に至ったという。なんだか、元々本当は出たくなかったから、ひとりの欠席を渡りに舟と欠席の理由にしたのでは?と思ってしまう。出ない人など放っておいて、減った分だけ時間も取れるし、自分の政策を披露すればいいのにと思う。

いずれにしろ、自分の政策を市民に伝えたくてしょうがない、積極的に広く理解を求めていこう、という態度には見えない。もしかしたら、なにか突っ込まれて困ることでもあるんじゃないかと勘ぐってしまう。

それにしても一体誰のための選挙なのだろう?
支持者の前でだけ演説するのはよくても、あらゆる市民が混在する前でお互いに堂々と意見を述べ合うことを避けるなら、「政治家としての矜持とはなにか」について問いたい。

元々どのような選挙であれ、公報とポスターと選挙カー、それと支持者を集めての演説会などで選べというのは無理があると思う。候補者による公開討論会くらいは、義務化しても良いと思う。未だそれができないのは、そうなると困る政治家がいっぱいいる、ということなのだろうか?
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by minority-m | 2009-07-14 19:57 | 身辺雑記
夏の古都で若冲と会う
娘の住まいから歩いて10分ほどのところに石峰寺というお寺がある。江戸時代の絵師、伊藤若冲がここで晩年を過ごし、そして眠っている。(若冲のお墓はもうひとつあって、相国寺に生前墓があるという。)

まだ陽射しがやさしい朝のうち、ふらりと訪ねてみた。若冲といえば、去年津の県立美術館で若冲展があったのだが、残念ながら観ることができなかった。なので、恥ずかしながら作品よりなんとご本人に先に会うことになってしまった。墓前で手を合わせながらもなんとなく気恥ずかしく、「必ず観に行きます。」と誓うしかなかった。

寺の裏手には、若冲が下絵を描き彫らせたという五百羅漢がある。釈迦の誕生から入滅までをたどった石仏が配置されている。

朝の9時ということもあってか、参拝客は自分の他は誰もいず、心ゆくまで石仏たちと対面できた。受け付けの方が「やぶ蚊が多いのでこれを。」と防虫スプレーと団扇を貸してくれた。ちょっとした心配りが嬉しかった。

竜宮城のような山門(本堂側から)
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伊藤若冲の墓(右の長い円柱は筆塚)
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若冲が彫らせた羅漢像。前の日訪れた愛宕念仏時のものより数は少ないが、何ともいえない風情がある。
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by minority-m | 2009-07-13 21:37 | 身辺雑記
羅漢とカンパイ!
嵯峨野の化野念仏寺のもうちょっと奥に、愛宕念仏寺(おたぎねんぶつじ)という、もうひとつの念仏寺の名をもつ寺がある。化野念仏寺までは何度か訪れたことがあるが、愛宕念仏寺は今回が初めてだ。このお寺にはなんと千二百もの羅漢像があるというので、一度来たかったところだ。

今回は嵐山でレンタサイクルを借り、徒歩の観光客を尻目に嵯峨野をスイスイ走っていたのだが、さすがに化野あたりからは坂がきつく、二日酔の身には辛かった。

だけれどその分、周りは緑濃くて涼しく、観光客の姿もほとんどない。愛宕念仏寺の境内には自分の他には初老の夫婦と若い女性の二組だけだった。閑かであることで一層涼しさが増している。

境内に入った途端、いきなりたくさんの羅漢に出迎えられた。笑った顔、真面目な顔、怒った顔、ひょうきんな顔、、、誰かに似た顔が必ずあるんじゃないかと思う。ベンチに腰掛け、しばし賑やかな羅漢さん達と向き合う。言葉はない賑やかさ、そして閑かさに癒される。来てよかった・・・
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そして一番相性のよさそうな羅漢さんが、いました、いました。とにかく乾杯!自分は残念ながら、ペットボトルのお茶だったけれどね。
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by minority-m | 2009-07-12 22:27 | 身辺雑記