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いつも気付けば少数派・・・  by宮上修二
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冬の風を耳で感じる
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さっき天満の堤防まで散歩に出掛けた。
連休だった先週と比べ人が少ないが、それでもちらほらとカゴ釣りで中型アジを狙っている釣り人がいる。

帰り際、知り合いのYさんとばったり。自分と同様に息抜きにやってきたのだという。Yさんが「やけに滋賀ナンバーの車が多いなあ。」と言う。
滋賀だと福井方面へ行く釣り客が多いはずだ。もしかしたら新名神が出来たため、今までと違う地域からの釣り客が増えたのかも知れない。冬場は特に、温暖な太平洋岸の方がよいということもあるだろう。

新名神によって京都まで本当に近くなった。尾鷲からゆっくり走っても3時間弱であり、名古屋と変わらない距離の都会がひとつできたといえる。

街中だとほとんど感じないが、海に面すると結構風がある。時折ヒューという音がし、しばらくいると耳が痛くなってきた。


赤灯台とその下にある収納庫?いつもはゴミで埋まっているが今日はきれいだった。
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by minority-m | 2008-11-30 12:18 | 身辺雑記
派遣受難
ニュースで派遣社員の大量失業や学生の内定取り消しを報じているが、、、。

実は昨日、とある手続き上でちょっとしたトラブルがあった。
公社から民営化された大企業のあるサービスを申し込んだのだが、それが正常に処理されず、行き違いの応酬により極めて不快な事態となった。

結局窓口の女性職員のミスが発端だったのだが、その職員がミスを隠すためにウソを重ねた結果、他の職員、上司を巻き込んでしまうこととなったのだった。

最初はその職員の杜撰さや誠意のなさに腹も立ったが、上司にコトがばれて叱責され、電話での元気のない謝罪を聞いているうちに、ふと思い立って聞いてみた。
「もしかして派遣なのですか?」と。
その職員は力なく「そうです。」と答えた。職務上のこととはいえ可哀想なことをしてしまった。場合によっては彼女はもう契約打ち切り、あるいは次回の更新なしとなるかも知れない。

もともとは大したことのないミスだった。すぐに謝罪し訂正すればいいだけなのだ。ところがミスはいけない、繰り返せば即「契約打ち切り、更新なし」となる。イヤ実際にはクビにならなくても当人たちはその恐怖の中で仕事をしている。だから大したこともないミスさえ隠蔽しようとしてしまう。

以前にも、同じく公社から民営化された別の大企業との間で同じようなことがあった。その時の担当者も同様の恐怖感を語っていた。
通常ならば上司にこっぴどく叱責されても、すぐに取り返せたり、後日談で笑い話になるようなことが許されない。

今後はちょっとしたミスや杜撰さを見逃すくらいで対応しないと、とも思うがそれもなあ。本人のミスを自分のせいにされて許す程人間できてないしなあ・・・

民間企業は国内や国際間でのライバルとの競争に生き残るため、あえて派遣社員の採用などでコストやリスクを抑えざるを得ない事情も理解できる。だがこの現状だともう人が働くまともな環境ではない。前向きな取り組みどころか失敗を恐れ、汚点をなくすためだけに汲々としてしまう。

ちょっとした瑕疵があれば切り捨て次と交換する。「ハケンの品格」というドラマがあったがそんな悠長なレベルではない。

大手企業のホームページには様々な美辞麗句がならんでいるが、代表取締役社長といえばいいものをCEOなどと、一度聞いただけでは分けのわからない肩書きをつける組織ほど「人」を金か、或いはつま楊枝くらいにしか思っていないんだろうなあ。
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by minority-m | 2008-11-29 01:28 | テレビ・新聞・ネットから
門閥制度は親の敵でござる
数十年前のドラマ、「幕末青春グラフィティ 福沢諭吉」を観た。
幕末シリーズの第二弾で先の、「幕末青春グラフィティ 坂本龍馬」の武田鉄也もちょっとだけ龍馬役で出演している。

主役の諭吉役は歌舞伎役者の中村勘九郎(現・勘三郎)。この人はドラマなどでは何を演じても「KANKUROU」といった感じがしてあまり好きではないが、この諭吉役はまだ若いせいもあってか癖がないように思う。
ドラマなので史実とは相当違うが、諭吉の精神は充分迸っていたと思う。前作龍馬編同様、身分制度がやかましい時代での "free" をかかげ目指す若者を描こうとしている。
龍馬も体制・組織からはフリーであったが、諭吉ははっきりと言葉に表した。

諭吉の「学問のすすめ」は国民人口3000万人の時代300万人が手にしたという。実に国民の十人にひとりが手にしたわけだ。現代ならば想像を絶する大ベストセラーである。

天は人の上に人を造らず,人の下に人を造らずと云えり。されば天より人を生ずるには,万人は万人皆同じ位にして,生れながら貴賤上下の差別なく,万物の霊たる身と心との働を以て,天地の間にあるよろずの物を資り,以て衣食住の用を達し,自由自在,互に人の妨をなさずして,各安楽にこの世を渡らしめ給うの趣意なり。されども今広くこの人間世界を見渡すに,かしこき人あり,おろかなる人あり,貧しきもあり,富めるもあり,貴人もあり,下人もありて,その有様雲と泥との相違あるに似たるは何ぞや。

上記はあまりにも有名であるが、21世紀のこの時代でさえ政治家、医師、教師、警察官他、公に携わる職業に世襲が多く見られる現実を思うと、以下の言葉が殊更胸に響く。

「門閥制度は親の敵でござる。」(福翁自伝)
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by minority-m | 2008-11-28 00:07 | 身辺雑記
ツイてはいないが・・・
ここ一週間ほど、どうもツイてない。

先週は機器の故障でインターネットやIP電話が使えなくなり、あれこれ弄くったためパソコンもフォーマットするはめになった。

昨日はブログに結構長い文を書いていて、アップロードしようとしたらブログサービスのメンテナンスとぶつかってしまい記事が消失。自分が書いたもの名だから書き直せばとも思うが、なんだががっかりしてしまい、同じ文がさっと浮かんでこないこともあり止めてしまった。

今日は朝からNTTの担当者から連絡があったが、全く要領を得ない。先日ブロードバンドの回線速度のコース乗り換えを申し込んだのだが、どうも内部でも伝達事項が徹底されていなかったらしい。

極め付きは昼前、家族にとって大事な契約を進めていた会社の担当者が11月20日付で退職していたことが判明した。16日に会って話を進め、18日にもその担当者から契約書を送付したとの電話があったのだった。代わって対応した社員も「とにかく急だったので・・・」と言葉を濁しながらも困惑を隠せないようだった。結局代わりの担当者とのやりとりの中で契約上の問題点も発覚し、再度仕切り直しとなってしまった。

どうもツイてないことが続いたが、逆に災い転じてということも出てきた。
まあ、塞翁が馬というところだろうか。
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by minority-m | 2008-11-26 23:37 | 身辺雑記
イガミ
今年はイガミが釣れているようだ。
我が家にもここ一週間の間に続けて届いた。
釣具店でも今年はよく釣れていると聞いてはいたが本当らしい。

鍋で食したがやはりおいしい。スーパーで買っきた鱈よりは甘味がある。
貰うのではなく実際に自分で釣りに行きたいが、早起きをし長時間歩くか船を手配するかとなると億劫になってしまう。

堤防でももちろん釣りそのものは楽しめるが、磯での釣りは一味違う。
圧倒的な存在の海や岸壁と対峙するような緊張感がある。
海の広さ、深さ、そこから獲物を引きずり出すおもしろさは堤防では味わえない。

イガミというとこの辺りでは「ああ年末、正月かあ。」と思う季節感をもった言葉だが、最近では釣りに行く時期がどんどん早くなり、9月頃でも結構釣りに行くらしい。
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by minority-m | 2008-11-26 20:09 | 身辺雑記
ああボーズ・・・
久しぶりに午後、前の浜まで釣りに出かけた。
連休中にも関わらず、ちょうど良いサイズのグレが釣れるポイントが空いていたので、シメシメと思いながら竿を出した。

が、喰ってくるのはコッパグレの他、フグ、アジ、ヒラアジ、カワハギなどなど。
あとはアタリはあってそこそこ暇つぶしにはなったが結局3時間あまり居たがボーズ。

一度約17cmのメバルが釣れた。おかずにはなるが、今日は20cm以下の魚はもって帰らないつもりなのでリリース。明日リベンジしたいが天気があまりよくないようだ。
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by minority-m | 2008-11-23 17:20 | 釣り
亡者が集う夜に
週末のショットバー。
日にちをまたいだ頃、申し合わせたかのように、とある男にゆかりのある客が次々とやって来る。みな、そのたったひとりの男と連れだっている。

そこここにメンソールの煙が立ち昇り、その男はちょっとだけ顔をしかめたが、すぐにいつものはにかみ顔で、ロングピースを取り出した。

みんなどこかでその男と話がしたいが、男はお気に入りの帽子をすっと両手で正すと、なんとかという名前のシングルモルトをオーダーした。

煙とジャズの中で男は煙くさいシングルモルトを口にする。男は音楽を愛するが、今日はジャズはちょっと違うなあと思う。
男は決して不機嫌でもなく、周りをゆっくり見回しながら飲んでいる。男を連れてきた客たちは、男に話し掛けもせず、世間話に始終する。

カウンターの奥から四番目の席にその男は座っている。
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by minority-m | 2008-11-23 03:20 | 身辺雑記
乾いた紙のように
元厚生事務次官襲撃事件の報道を見ていてつい思いを巡らした。
ちょっと自分でも頭が整理できないままつづっているのだが、まあそのままに記そう。

日々暗殺や革命などは、思想や経済などが煮詰まってニッチモサッチモいかないときに起きると心のどこかで思っていた。

実際には、随分前から日本でも世界でも尋常ではない事件が多発しており、今この時がその沸騰点なのかも知れない。
ただ、自分などは日本史の戦国時代や明治維新、世界大戦など、変革はもっとドラマチックに起こりえるという感覚がどこかにあった。

どうもそれは小説とか文献などによる錯覚で、現実に生きている社会では何だかもやーっとしたなかで起こってしまうのだと思う。

今回の事件でも、テレビや新聞は「暴力は絶対にいけない!」と訴えながらどこかトーンが低い。朝日新聞支社襲撃に比べ、当の朝日新聞の紙面は鈍重にさえ思える。

実際、世を騒がすような事件が起こる背景には様々な要因がある。しかし事件は人々が頭の整理をするまもなく起こってしまう。
明治維新だって太平洋戦争だって、ある種の思想家やプランナーは意識すれど、市井の人々にとっては気が付けば始まっていたのではないだろうか。芯のところで危機感が生じない、なんだか「もやーっ」としたなかで。そしてどうもこの「もやーっ」こそがヤバイのではないかと思うのだ。

「もやーっ」について時代の上下はまったく関係ないのではないだろうか。

新聞雑誌、テレビにラジオ、そしてインターネットと情報を伝達する手段は怪物的に発達したが、なにが変わったかというと事件の質も、影響の拡がり方も含めただ変わらず、「もやーっ」を繰り返しているように思う。とくに日本という国について思う。

わが国ではもうすっかり民主主義が定着して・・・なんてここ数十年の事件からでも妄想だと分かる。
地元紙のとある投稿記事からも、戦前どころか平安時代となんら変わりない価値観があることに気付く。

この投稿記事を書いた御仁だけではない。わが身も含め全く進歩していない、同じ感覚を持っているのではないか。平和ボケなどと言われているが本当だろうか。いわば休火山とでもいうか、今は平静だが発火装置さえあれば暴発する、という民族特性がまだあるんじゃないだろうか。

たしか中国にこんなことわざがあったと思う。
「日本人は一人だと豚だが大勢集まると竜になる。」

乾いた紙のように火がつけばあっという間に燃え広がり、いつ竜が踊り出るか分からない。
「もやーっ」とした事件報道を見ていてついそんなことを思ってしまった。
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by minority-m | 2008-11-21 01:17 | テレビ・新聞・ネットから
自業自得でオウジョウコイタ・・・
昨日、IP電話やインターネットがつながらなくなった。
それ自体は、夕方NTTの担当者がきて、アダプターの交換などで復旧したが、担当者が来るまでいつもの調子でメインのパソコンをいじりすぎてしまった。
ちょっと不具合があると、ついいじりすぎるのは悪い癖なのだが、今回もこれが祟った。

最初はもうひとつの回線で使用している無線LANをメインパソコンに繋げようとしただけなのだがうまく行かず、いくつかのドライバやソフトを付けたりはずしたりしているうちに、ニッチモサッチモ行かなくなった。要領を得ないままの修復ツールの使用で、よけいにドツボにはまってしまった。

とうとうファイルのコピーすらできず、バックアップさえとれなくなった。なんとかセーフモードで最低限はコピーできたが、結局ハードディスクのフォーマット、OSの再インストールをするはめになった。

仕事で使う重要なデータはバックアップしているものの、いざフォーマットするといくつもバックアップし忘れたファイルがあり、暗澹たる気分になった。
中古品で本体のみ購入したマシンなので、各種ドライバもいちいち組み込まなくてはならないのと、アプリケーションをひとつずつ入れるのも面倒だ。

夕方にはインターネット関係がほぼ使用できるようになったが、まだインストールしていないアプリケーションCDだけでも20枚以上はある。

数年に一度衝動的にフォーマットしたくなることはあるが、今回は想定外。忙しい時期でなく、かえってすっきりしたものの、自業自得とはいえ、ほんとオウジョウコキマシタ・・・
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by minority-m | 2008-11-19 22:56 | 身辺雑記
京の紅葉に会えず
ひと月ぶりに所用で京都へ行ってきた。
そろそろ紅葉の時期であり、あわよくばどこか紅葉の名所でもと思ったが、その分混雑も予想された。名神に乗った時点で車、特に観光バスの数がふだんよりかなり多かったが、天気が悪かったせいもあってか幸い渋滞にも巻きこまれなかった。ただ用事が長びいてしまい気がつけば5時を回り、暗くなってしまっていた。

結局名所の紅葉には会えなかったが、行った場所が伏見稲荷の近所だったので、用事の途中に参拝してきた。
初めて訪れた妻は千本鳥居をくぐりながら「なんだか怖い。」といい年をして半泣きになったが、まあそれくらいインパクトはあったのだろう。たしかに夜ここに来いと言われたら、ほとんどの人がビビるかも知れない。

帰り際、参道の土産物屋の軒先で妙に気を引くちいさなぬいぐるみを発見。妻が買い求め、今日の唯一の土産と相成った。(笑)
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by minority-m | 2008-11-17 01:01 | 身辺雑記