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いつも気付けば少数派・・・  by宮上修二
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今夜はつきあえ、ニャロメ!
NHKで赤塚不二夫の特集番組があった。
(※当人は2002年に脳出血で倒れてから、意識不明のままである。)

赤塚不二夫のギャグ漫画は自分にとって、少年時代そのものと言っっていいくらい、いつもそばにあった。おそ松くん、天才バカボン、もーれつア太郎・・・どの作品も主人公よりそれぞれの作品の脇役が出色だった。おそ松くんではシェーのイヤミやチビ太、バカボンではバカボンの親父、もーれつア太郎ではなんといってもニャロメ。

父親の仕事の都合で、小1から同じ市内ではあるが両親と別に暮らす事になり、週末だけ矢の浜に住む両親のもとへ通っていた。土曜日、駅前のK商店で少年サンデーを買い、バスで矢の浜へ。漫画などいつも快く思っていなかった両親が、毎週この日だけは漫画雑誌の購入を許してくれた。いっしょに暮らせないことに何かしら不憫な気持ちがあったのだろう。

その少年サンデーではもーれつア太郎が連載されていて、ニャロメが毎回のように活躍していた。イヤミもチビ太もココロのボスもみんな好きだが、やっぱり一番印象深いキャラクターはニャロメだった。

ニャロメといえば前のエントリーでも触れたが、少年時代に熱中したカッパン(四角い厚手のメンコ)で最強といわれたカードのキャラクターであった。今思えば、子供達の遊びの切り札がウルトラマンでも仮面ライダーでもなく、反骨精神旺盛な野良猫キャラだったというのが何ともおかしい。

カッパンに夢中の自分にとってその時のヒーローはウルトラマンでなく、夢に見るほど憧れたニャロメだったのだ。

番組の後半、松尾スズキ相手に、金持ちになりブランデーグラス片手に葉巻をふかすニャロメが登場した。
おい、ニャロメ、そんな暇があるのなら、今夜くらいオレに一杯つきあえニャロメ!
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by minority-m | 2008-05-31 00:42 | テレビ・新聞・ネットから
芸術を守り、伝えるものは?
教育テレビの「知るを楽しむ 日本コレクション奇譚」を観た。国宝・源氏物語絵巻の所有者の変遷についてをたどったものだった。
「美術品の所有者は時代の象徴だ。」という解説の大学教授の言葉が印象的だった。

明治維新、2つの世界大戦など、世の中が大きく変わるときに所有者が変わる。大名家から、三井、日本コカコーラ、東急などその時代を象徴する組織の長の名前があがる。
一方でその風潮を憂い、大名文化を後世に残そうとする尾張徳川家の徳川義親の活動も紹介する。

解説の大学教授は、時の裕福層が所有したことについて、成金趣味の側面も否定しないが、美術品を愛でるサロンを形成したことは、審美眼を育み、海外への流出の歯止めにもなったと指摘していた。

お金持ちが美術品を買い漁るのは気分のよいものではないが、後世に伝える役割も果たしているところがおもしろい。

番組中、訥々と話している感じの大学教授だったが、番組の最後で、「人が良いというものに価値があるのではなく、良いものを見出す審美眼が今の我々に必要だと思う。」と語った表情が一瞬晴れやかで、こよなく歴史上の美術品を愛しているのが見て取れた。

もう20年近く前だろうか、保険会社の安田火災(今はたしか損保ジャパンだっけ)がゴッホのひまわりを数十億円で落札し、一般公開を開始したので新宿まで観に行った。当時保険会社は相当景気が良かったのだろうなあ、とこの番組を観ながら思い出した。保険会社には悪いが、歴史のサイクルは早くなっているから、次の「象徴」に移るのもそう遠くないかも知れないね。
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by minority-m | 2008-05-30 00:22 | テレビ・新聞・ネットから
アラロク(around 60)
ここ一週間ほどの間に2人の事業主の方から、続けてインターネットやホームページ、ネットショップなどについて尋ねられた。おふたりとも60歳前後である。

話を聞いていると共通点があって、今の商売はそれなりにやっていけていること、しかしインターネットの世界にも興味があり、今後のことを考えると、見過ごす事はできないと思っていること。話を伺っていると、とても興味があるが、一歩踏み出せないでいるとのことだった。

逆に「インターネットで何をやりたいのですか?」と問うと具体的な話が出てこない。自分のやりたいことを遂げるためのツールという意識は希薄だ。
本気なら今すぐにでもできますよ、と言うと忙しさを理由に躊躇しだした。
それでも「OOさんとこは楽天に出したが失敗したらしい。」とかの情報だけはもっている。
60歳代の人でもホームページやブログなどでバリバリやっている人もいるし、仕事のツールにしている人もたくさんいる。

失礼ながらこのおふたりは、興味があっても踏み出さないうちに波に乗り遅れているのだろうなと思う。別にネットをやらなきゃダメなんてさらさら思っていないので、結局「必然性があれば自然とやるんじゃないでしょうか。」ということしか言えない。

今回はおふたりだったが、一年くらいの単位だと結構な数の相談を受けていると思う。そのほとんどが60歳前後の人だった。同じ感じの人が相当数いるのではないかと思う。

とにかく興味はある。で、その次は・・・
今日も知人との話の中で「60歳代が今後いろんなことのキーを握っているのでは。」との話題となった。一概に年齢で分けられないとは思うが、うちの父のようにもうとにかく新たなものを受け入れにくい世代がいる。そのあとの60歳代は、かなり柔軟なのではないかと思う。でも一歩踏み出せないジレンマがある人が多いんじゃないだろうか。
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by minority-m | 2008-05-29 00:50 | 身辺雑記
憤怒の河に首までつかる
今夜7時前、今日はサッカーの日本代表戦があるので早々に雑事を終わらせ、ビールを冷やしてルンルン気分でいると一本の電話が・・・・

九州の男性からだった。ウーッ、サッカーもう始まるやん!と思ったがどうやらうちのお客様らしい。名前を確認すると顧客名簿にちゃんとある。先方はもうすでに酔っているのかいきなり口ぎたなくクレームを口にし出した。普通のクレームであればもちろん聞くが、クレームの内容に全く心当たりがない。何度も内容を確認するがなんのことか分からない。しかしうちのお客様であるのは間違いないからしばらく付き合っていた。全く心当たりがないことを繰り返し伝えているうちに、先方が興奮して「詐欺まがい!」と口にした。

「詐欺!」と言われたらさすがに黙っていられない。こっちも喧嘩モードのスイッチが入ってしまった。「根拠を示せ!」というとあれこれ答えるがはっきりしない。電話の向こうで奥さんらしい女性の声が聞こえる。
さすがに付き合いきれず「身に覚えのないことで詐欺と言われた以上、こちらも絶対引けません。場合によっては司法の場ででも徹底的にやらせてもらいます。」というと急に向こうの態度が急変した。「イヤそこまでは・・・」

ちょっと落ち着いたので話を整理しだしてやっと分かった。奥さんがどうやらうちとは全く関係のないサイトの表示とうちをなぜかごっちゃにしてしまい、そのクレーム電話を旦那が代理でかけてきたのだった。しかも以前うちから出したメールも夫婦揃って一切目を通していないのである。

いい迷惑とはこのことだが、こっちも完全にスイッチが切れていない。「妄想による詐欺まがい発言を撤回し、謝って頂けないのなら徹底的にやりますよ。」とさらに喧嘩を売ってしまった。(実はもうこの辺りになると頭の中では中村俊輔の美しいフリーキックを描いていたりしたが・・・)
向こうも「ちょっとしたミスなのに、客に対して妄想などとそこまで言うのか。」と気色ばんだが「絶対引きません。」というと、とうとう謝った。

またやっちゃったなあ。おそらく相当な剣幕でやりあったし、窓も全開にしてあったから近所中まる聞こえだったろうなあ。

そいえば昨日、Eさんと高倉健の「君よ憤怒の河を渉れ」の話などしたのだった。
そして「憤怒の中で仕事なんかしたらあかんよ。」などと言われたばかりなのになあ。今日は首までつかってしまったなあ。最後まで冷静に対応できる人もいるんだろうなあ。
電話のあと、途中からサッカーを見たが興奮が続いていたのか全然楽しめなかった・・・
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by minority-m | 2008-05-27 23:44 | 身辺雑記
ビール飲んでちょっと休憩
嫌な事の多い一日だった。とにかく話が通じない相手が多すぎる。念を押したはずがスカされる。うんざりしていた夕方の5時過ぎ、Eさんから「カフェクリームにおるんやけど、ちょっとビールでもどう?」と電話がかかった。外はまだ日が照っている。

処理しなければならないことも山積していたが、これは渡りに舟、気分転換したくてしょうがなかったのでホイホイと誘いに応じた。
Eさんは年上の方ではあるが、こういう悪友というかヨロシクナイ誘いを仕掛けてくる人には困る。昔からそうだが、あとのことを考えずについつい乗ってしまう。
今日もついさっきまでパソコンとにらめっこしてしまうはめにはなったが、今日の息抜きはそれを補って余りあるものだった。

ビールを飲みながらとめどなくアレコレしゃべる。明るいうちから飲むビールはなぜかすぐに酔っ払うので言いたい事を言ったりしているうちに胸のつかえが取れていった。

話の中で「憤怒の中で仕事なんかしたらあかんよ。」とEさんが言っていた。その通りだとは思うが難しいものだ。イヤでもどうしても関わらなければならないものがある限り、今後も「コノヤロウ!」と思ってしまうのだろう。
まあビールを飲んですっかり気分がよくなったのだから、その度にスカしていけばいいかもね。

6時半、酔っ払って外に出るとまだ充分明るかった。
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by minority-m | 2008-05-27 01:02 | 身辺雑記
owasebon 19号に・・・
発行されたばかりのowasebon19号を見てびっくり。
なんと娘が所属する尾鷲高校弓道部の記事があるじゃないですか!娘に見せると、4月に取材にきていたとのこと。
まあ親バカではあるが、こういうのは理屈ぬきでうれしいものだ。

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表紙は前回に続きノマレイコ氏の絵。前回の春らしい暖色系と打って変わって、梅雨空の寒色系だ。そうそう、題材の場所は、尾鷲人なら分かるよね。

「今回の表紙の絵もなかなかええなあ。」と、カフェクリームのマスターに言うと、「彼女はまだまだこんなもんじゃないですよ。」と真剣な顔で言っていた。

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by minority-m | 2008-05-25 19:04 | 身辺雑記
久々にサッカー代表戦を観る
キリンカップ、日本代表VSコートジボアール代表戦を観た。
3月のW杯予選バーレーン戦以来の日本代表戦だったので楽しみにしていた。
岡田監督が、バーレン戦の敗戦後「これからは自分のやりたいようにやる!」と前監督オシムからの完全脱却を宣言してからの初のゲームだったからだ。

実際観戦して・・・
スタメンは思ったほどの変化なし。ダイレクトパスを多用するのは分かったが、それぞれの技術力と意思疎通がいまいち。パスミスも多い。結果は1-0で勝ったが全体の感じからしてバーレーン戦よりはまし。といったところか。(バーレーン戦は最悪だったもんなあ!)
たった1試合だけなので岡田監督にはちょっと酷かも知れないが、「自分のやりたいように・・・」が見えた試合とは言い難い試合だった。
つい、今回下手するとW杯に出られないんじゃないかと思ってしまう。


唯一光っていたのが初出場の長友。最後まで運動量が落ちず献身的に駆け回っていた。これはかなり戦力になりそうだ。

相手のコートジボアールは弱かった。主力が結構抜けていたようだけど、高さ、スピードはあるがプレシャーがなく全然スゴミを感じなかった。脅威的なミドルシュートもなし。アフリカ勢は好不調の差が大きいからハズレだとつまらない試合になる。次のパラグアイはどうだろう。

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ホームの豊田スタジアムで決勝ゴールをあげた玉田。さすがにうれしそうだが・・・
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by minority-m | 2008-05-25 15:33 | テレビ・新聞・ネットから
夕暮れのカフェで~めぐりあい宇宙~
今日の夕飯は家族それぞれ別途に摂るという予定だったので、どうしようかと思案していると、娘が思ったより早く帰宅した。
「野菜カレー食べたない?」と聞くと「食べたい!食べたい!」と言うので、カフェクリームへ行くことにした。娘はここの野菜カレーのファンなのだ。

そういえば現在カフェクリームでは「ガンダム展」を開催中なので、娘もいきなりガンプラが並んでいるのにびっくりしていた。ガンダム関連のレコードやセル画などガンダムグッズも展示してある。明日はガンダムナイトでガンダム好きが集まるらしい。
http://crepm.exblog.jp/8909572/

最初のガンダムが放映されたのが確か自分が高校生のときだった。それから今にいたるまで色んなバージョンのガンダムが次々放送されたから、幅広い世代に共通の話題になるだろう。実際、展示してあるガンプラやグッズも50代の方のモノがあるとのこと。もっとも自分は、木馬とか、ランバ・ラルとかア・バオア・クーくらいなら分かるがあとはついていけんだろうなあ。
マスターに聞いたら、今月いっぱいやっているとのこと。ガンダム、アニメ、プラモ好きは一見の価値アリだな。

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by minority-m | 2008-05-23 20:56 | 身辺雑記
無性に・・・
昨日コンビニに行ってサンドウィッチを買っていたら、なぜか無性に漫画が読みたくなった。しかもなーんも考えんと没頭できるヤツ。雑誌コーナーに行くと、アリマシタ!「漫画ゴラク増刊スペシャル-ミナミの帝王」390円。早速買って帰ったが漫画雑誌買うなんて入院時を除いたら、たぶん15年ぶりくらいじゃないだろうか。

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20年以上前、都会で一人暮らしをしていた頃、仕事帰りにコンビニによって弁当と漫画雑誌を買い、ビールを飲みながら読むのが至福の時間だった頃があった。今回のは衝動的にそれを求めていたような気がする。そんな気分のことを妻に言ったら「なんとなく、分かる気がする。」という。

今夜は無性に映画が観たくなりさっきまで、Nさんから借りたうちの一本「マスカレード~甘い罠」のDVDを観ていた。これも至福のひとときだ。(いつもDVDを貸してくれるNさんに感謝!)

でもなんか雰囲気が、「水戸黄門」観ようかな、ってパターンに近いなあ。
ストレスたまってるんかなあ?
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by minority-m | 2008-05-23 01:07 | 身辺雑記
密かな旅
この時期、半日以上家を空けるのが難しい日々が続く。
それだけ問い合わせなども多くなったということで、仕事上は有難いかぎりではあるが、自分の好きな催し物などとぶつかるとさすがに残念ではある。

現在、津市の県立美術館で開催されている「金刀比羅宮 書院の美 展」も是非とも観に行きたいのだが、このままだと流れてしまいそうである。目玉展示のひとつの若冲については、実際観てきたEさんが「ゴッホのひまわりよりすごいかも。」などと言うからよけい行きたくてしょうがない。なんとかやりくりして行きたいのだが・・・ああ、若冲観たいなあ!

まあ、それはそうとして、そんな日々ではあるが密かな楽しみがないことはない。
例えばここ一週間のうちでメールをやりとりした方の住所の中には、沖縄県は石垣島、大分県は湯布院、長崎県は島原、佐賀県は唐津、広島県は尾道、島根県は出雲、岡山県は倉敷、兵庫県は出石(なんと自分の新婚旅行先!)、岐阜県は奥飛騨温泉郷、静岡県は熱海、栃木県は那須高原、近いところでは那智勝浦など、旅情を誘う場所が結構ある。
中には京都の深泥ケ池などという、想像力を全開にしてくれる地名もあるのだ。

届いたメールの、その地名に想いを馳せる。場合によってはネットでその町の観光紹介ページを眺めたりする。ちょっとした擬似旅行だけれど、ここ数年、ちょっとした楽しみになっていることは間違いない。
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by minority-m | 2008-05-22 00:59 | 身辺雑記