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いつも気付けば少数派・・・  by宮上修二
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3年ぶりにチンチロイカと再会
午後、息抜きに前の浜まで自転車を走らせると、いつも会う愛知県から移住してきたご夫婦が釣りをしていた。
「今日はどうですか?」とたずねると「あかん、小さいキスが数匹やな。アジも親指くらいのモジャコしかおらん。」という。
そこへタコ釣りの男性がやってきて、「そこの巡航船のとこでチンチロ(=スルメイカの子、この辺ではチンチロイカと呼ぶ。)釣れとるで。」と教えてくれた。

そういえば3年前のこの時期も、チンチロイカが同じ場所でよく釣れた。
日暮れとともに何人もの釣り人が竿を出していた。暮れきらない海面にボウと灯る電気ウキが美しく、なんともいえない風情があった。

夕方、再度自転車で浜まで行くと、やっぱりチンチロ狙いの釣り人が2人いる。堤防の灯りが点いてからの第一投、岸から10mくらいの距離でいきなりアタリがきたようだ。
傍目ではアオリイカのような引きはないし、薄暗いのでよく分からないが、手元まで寄せるとプシュという音がした。いきなり一杯目を釣り上げるのを見られた。
釣ったおじさんに聞くと、昨日も少ない人で1時間で5~6杯は釣ったと言う。
おじさんはキビナゴをエサにしていたが、小さなエギやルアーでねらってみるのも面白いかも知れない。

この写真の直後の一投でアタリが!
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目の前で釣れたチンチロイカ
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by minority-m | 2008-04-29 20:36 | 釣り
志~日光・月光菩薩 はじめての二人旅
NHKスペシャルで、「日光・月光菩薩 はじめての二人旅~薬師寺1300年の祈り~」を観た。

奈良薬師寺の薬師三尊像のうち日光・月光菩薩を東京国立博物館の「平城遷都1300年記念 国宝薬師寺展」のため初めて薬師寺を出る様子を撮ったドキュメンタリーである。

光背が取り外されたあとの背中のラインの美しさに息を呑む。日光のたくましさ、月光のしなやかさ。
薬師寺には一度だけ行ったことがあり、もちろん薬師三尊像も観ているが、こんなに美しい仏像だとの印象はなかった。仏様に向かって失礼だと怒られるかも知れないが、日光菩薩が男性、月光菩薩が女性なら、1300年目にして初めてのハネムーンという見方もできる。~はじめての二人旅~という番組の副題もそれを意識しているように感じてしまう・・・。おっと志の話のつもりだった。

昭和40年代、故・高田好胤管長は、レオナルド・ダ・ヴィンチよりずっと前に世界に類のない作品を創る芸術家がこの国にいたこと、その芸術作品を荒れ果てて雨漏りのする金堂に置いておいてよいのかと訴え続け、写経による浄財で工面するというアイデアでとうとう金堂再建を実現する。

東京へ送り出す僧侶たちの両菩薩を清拭しているまなざし、迎え入れた東京国立博物館の博物館のプロとしての展示。解体の際光背の割れを見つける日通担当者の緊張感、それらをあらゆる角度から撮り切ろうとするNHK。

今夜も、「ブラボー!」の声を送りたい。
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by minority-m | 2008-04-28 23:54 | テレビ・新聞・ネットから
ウマがあう
親戚の葬儀のため、名古屋から妻方の親戚のS也さんが来た。
ここしばらく会っていなかったので、数年ぶりの再会である。
結婚すると当然のことだが、配偶者側の親戚との出会いがある。出会った親戚の中で、このS也さん一家とは初対面以来親しくさせてもらっている。話すのにもほとんど気を使わないですむ。名古屋に行ったついでに土産も持たずに気軽に立ち寄ったり、昼間から酒をカパカパ飲める関係だから、まあウマがあうのだろう。

ウマがあうといえば、人間関係はマッコト微妙である。
素敵だなと思ったり、尊敬する人であっても、いざ話すと構えてしまったり、話すリズムが合わなかったりして打ち解けられないことがある。どちらかが放ったひとことで一気に距離ができてしまうこともある。
逆に時に罵り合い、どつきあいを演じながらでも、わだかまりなくつき合える人もいる。自分の場合数人いるが、この人たちはかけがいのない宝物だと思う。(つーか、いちいちどつきあいせんわなフツウ。)

この辺になるともう自分の意識や操作でどうのこうのなる問題ではないのだろう。相性といえばそれまでかも知れない。それでも自ら意識せずとも誰にでも好かれる人もいるし、ヒトタラシといわれるほど人心掌握に長けた人もいる。不幸なことに親子、兄弟、姉妹であっても骨肉の争いになることだってある。当り前だが人の関係はマッコト一筋縄ではいかない。

夕方、S也さんを駅まで送りに行った。列車を見送るのはいつもながら何だかせつない。
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by minority-m | 2008-04-28 00:03 | 身辺雑記
Let's keep in touch.
埼玉県から本が届いた。正確には妻宛てに届いた。
妻がしばらくお世話になった英語教室のS先生(実家が神社で神主をしながら大学の講師を務め、英語教室を経営されている、といったユニークな方だ。)からで、この度英語学習用の本を出版され、その献本だった。

自分もS先生とは面識があり、もう20年も前のことだが、最初出会ったときのことははっきりと覚えている。
三重県の名前も聞いたことがない町からやってきた若僧の話を、最初のうちこそ怪訝そうだったが、そのうち真剣に受け止め、わざわざ尾鷲まで来られたのだ。そのころ独自の英語指導法を実践されていたから、いまから思えばかなり柔軟な方である。

学者肌で、いわゆる「OOの虫」というように英語に関してのことをやっていれば機嫌がよいタイプだろう。英語に対していつも真摯な態度で話されていたことを思い出す。

献本には礼状でお礼の述べるのが礼儀らしいが、久しぶりに声が聞きたいと妻が電話をすると、最後の言葉が,

"Let's keep in touch."

だった。S先生らしいなあ、と妻と笑った。
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by minority-m | 2008-04-26 12:58 | 身辺雑記
メールよりは電話だな!
仕事上、多い日は一日に10件ほど全国から電話がかかる。今日は7件。
メールと違ってお国言葉や声のトーンなどで、かけて来た人の背景が垣間見えたりする。

電話の途中で赤ちゃんが泣き出す若いお母さん、電話近くのご主人と掛け合いながらこっちと話すご婦人、家を建ててからの物語を長々と話し始めるおばあさん。先日などは電車に飛び乗る寸前に電話してくる通勤途中の女性もいた、背後で発車のベルが鳴っとるやん・・・
今日、かかってきた兵庫県の男性とのやりとりはこんな感じだ。

男性:「去年も買って、よかったで注文するわ。しかしもうちょっと安うできんのかい?」

自分:「すいません。家内工業的に小規模でやってまして、原料も少量しか摂れないものなので、大量生産できずコストもかかるんです。できるだけ安くしたいのはヤマヤマなんですが・・・」

男性:「わかった、わかった、はよ大量生産できるようにがんばれな。あれやったら自分も退職して仕事してないから何でも手伝いに行ったるデェ。(笑)」

仕事とはいえ、こういうやりとりができるのは毎日のちょっとした楽しみではある。
東北地方の人だと思っていたら鹿児島だったりと、方言も思っていた地方と違う場合などもある。
明日はどこから、どんな人からかかってくるだろう。
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by minority-m | 2008-04-24 22:14 | 身辺雑記
悲報は突然にやってくる。
昨日、お世話になった方が亡くなった。6年にわたる闘病生活だった。
身体がほとんど動かず、言葉も話せず、しかし意識はしっかりしていた。想像を絶する世界である。
ご家族の「よくがんばったんだけどねえ・・・」という言葉は重い。

その前の晩、飲み屋で人間の死と残された者の意識について話をしたりしていたが、まさか数時間後に直面するとは思ってもみなかった。

同じ日、光市の母子殺人事件に対する死刑判決が下された。
なんの意味もないことで奪われる命、報いとして裁かれる命。

命はどうしてこうも報われないのか。無垢な命も、がんばった命も無になるのか。宇宙の中ではそれもこれも一瞬のゆらめきに過ぎないのか。それが事象の理なのか。
命の価値は平等だ、という言葉が理屈では分かるが、どうしても受け入れられない自分がいる。

合掌
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by minority-m | 2008-04-24 00:24 | 身辺雑記
ちょっとデザイン変更
どうもRSSの調子が悪いので、テンプレートをFC2のデフォルトに戻してみる。
悪あがきかなあ・・・

追記:やっぱり変わらないのでデザインもどす。
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by minority-m | 2008-04-22 22:11 | 身辺雑記
踏んでしまったか?
最近このブログの調子が良くない。
まず4月1日からマイヤフーなど一部のRSSリーダーで更新されない。
おそらくこちらのブログのエラーなのだろうが、ちゃんと更新できるリーダーもある。
もしかしてアレか?触れてはいけないことに触れたかのか?踏んではいけないものでも踏んでしまったのか?市長選のこととか書いたから制限か何かかけられたのか?滝クリに告られたとかくだらんことを書いたからフジテレビが怒ったのか?やばいぞ「ちょっとマイノリティ」

そうこうしているうちに今度はトラックバックが飛ばなくなった。最初は2つのブログに飛ばしたがひとつだけ成功。翌日にはどこにも飛ばなくなってしまった。受け付けはなんとかでき、トラックバックも翌日には復活したが、これでは機嫌よく使えない。
FC2ブログは多機能で自由度も高く魅力的なのだが、そろそろ乗り換えも考えないといけないか。

そういえば、踏んではいけないものでも踏んでしまった、といえば昨夜も・・・
スナックで、常連さんが「ここのママさんが一番安心できるんさ。心おきなくおれるんさ。」と言った。ママさんもまんざらではない表情だったので、酔っ払っていた自分は「あのー、両方ともお互い好きなんですか?」とつい口走ってしまった。一瞬その場の空気が凍り時間が止まってしまった。となりにいた知人がうまくフォローしてくれたが、寅さんの「それをいっちゃーおしまいよ!」の世界である。ぶちこわしである。常連さんが今まで時間をかけて暖めてきたものを・・・あーあ。
踏んでしまいましたスミマセン・・・。
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by minority-m | 2008-04-22 12:57 | 身辺雑記
大同楽座楽市に行く
毎月第三日曜日に開催している大同楽座楽市に行ってきた。自宅から近いので、今日のように天気のよい日は散歩がてら行くのもとても気分がよい。
先月はサンドブラスト体験、今日は古本市を目当てに行ってきた。

以前より本棚も本格的になり本をさがしやすくなった。自分の好きな歴史系の本も増えている。数冊買ったが、目玉は「古墳文学論考-平凡社」。箱は日焼けしているが中身は結構きれいだ。これで100円!

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by minority-m | 2008-04-20 15:41 | 身辺雑記
わんぱく相撲大会
先のエントリーについて結構反響があったようだが、こういった内容はなんだか疲れる。評価してくれる方もいてそれはうれしいのだが、どうも気分がパッとしないのである。内容が内容だけに当り前だが、書いていても全然楽しくない。

今日は天気がよい。
気分転換に中村山で行われた「わんぱく相撲大会」を観に行った。
上手にあくまでこだわる子、足技を果敢に仕掛ける子、ただがむしゃらに突進する子・・・
取組中でも恥ずかしげな笑みを浮かべている子、礼がきちんとできずに行司(ご本人は審判と名乗っていた)に「礼せんか!」と注意される子。一番一番、子供達の個性が出ていて飽きない。

体の小さな子が体が一回りも違う相手に勝つと歓声と拍手!思わず自分も声を上げていた。
熱戦につぐ熱戦のおかげで、ずいぶん気分がよくなった。

この相撲大会は昔は招魂祭の行事として行われていた。朝から花火がポンポンなっていたのを覚えている。出店屋台も数多く出ていたように思う。

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by minority-m | 2008-04-19 21:37 | 身辺雑記