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ドン・キホーテとサンチョ・パンサと、なぜかイエヤス
騎士道物語にかぶれトチ狂ったドン・キホーテは、成功のあかつきのごほうびをエサに従えた、サンチョ・パンサと旅に出る・・・。(ドン・キホーテ 1605年出版 セルバンテス作)

このドン・キホーテが旅をしていた頃、日本はちょうど徳川家康の時代であった。
(このあたり確か司馬遼太郎がなにかの作品で触れていたはずだ。)
狸爺と呼ばれ、天下泰平の世を築き上げた英雄の割に、信長や秀吉に比べいまいち人気がない。
自分だって信長の方が遥かに魅力的だと思う。
ただ家康のために弁明すると、のち力を得てからはえげつない手段で豊臣家を追い落としたりはするが、天下を獲るずっと前、肝心なところで家康は裏切りを犯していない。
三方が原で武田信玄に蹴散らされ、糞を垂れ流して敗走しながらも信長を裏切らなかった。歴史的に見ても天下を獲るような輩は肝心なところで裏切らない。

用いる方も、追従ばかりでいつ裏切るかわからない味方より敢然と戦いを挑んでくる敵を認める。家康も天下を獲ったのち武田武士団を重用したし、三国志の曹操も敵の猛将関羽を焦がれるくらいに愛した。天の目、人の目は見ている。コソコソと画策するものはやがて人望を失う。

さてドン・キホーテの従者サンチョは裏切りはしなかったが、有能だったのかと問われれば・・・
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by minority-m | 2008-03-30 20:39 | 身辺雑記
木瓜の花見酒(2)~酒税法を肴に飲む
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先のエントリーで書いた木瓜の酒を飲んでみた。
もう少し漬けたほうがよいかなという感じもするが、エグイ感じは全く無い。杏露酒に近いがなんともやわらかな甘味がありフルーティでおいしい。

さっそく杏露酒が好きな友人に飲ませてやろうと思ったのだが、自家製酒については酒税法というややこしい法律があったのを思い出し、ちょっと調べてみた。

そうすると、やっぱりありました。基本的には梅酒と同様、自分で飲むのはもちろんOK、厳密には同居の親族までならOKらしい。
なに、同居の親族まで?ということはあれか?例えば隣りに住んでいる親や子、兄弟に自家製梅酒を飲ませてあげられないということか?うっそー、なんちゅう法律じゃ!

もっとも最近では知り合いなどならセーフという政府答弁が出ているので友達と楽しむくらいは大丈夫なようだ。おーよかったね。

その他、自家製酒については使用するアルコールは20度以上じゃないとだめとか、米やとうもろこし・ぶどうなど指定されたものの使用はダメとか色々と規制があることがわかった。 まあ、日本酒やワインに米やぶどうを漬けたらイカンということですね。どうやらこれらは醗酵するのですなわち酒製造になるとの判断らしい。
いずれにしても、酒を取り締まる法律が「酒税法」という税金がらみなところがおもしろい。まあ、たくさんお酒を造りたければ税金もたくさん払えということか。
うーん、なんか悪酔いしそうだゾ・・・

参考:国税庁のページ
http://www.nta.go.jp/zeimokubetsu/sake.htm
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by minority-m | 2008-03-30 16:29 | 身辺雑記
『尾鷲よ、わが情念のはるかな飛翔を支えよ!』ってカンジ?
日曜日に決着がついた市長選だが、この町にはまだ余熱というかくすぶりが残っているようだ。そのくすぶりがどうやら炎上し出したようだ。

発端は地元新聞の投稿記事で、内容は票の取りまとめに金を要求した人物がいるというもの。しかも、それは複数の市会議員(2名)だとのこと。
議員の名前は出ておらず、事実かガセか自分などは見当もつかないし、もうボーゼンと見つめるしかないのだが、ここまで書くのだからかなり自信があるのだろう。ただ当の新聞社自身の記事ではなく投稿記事というところが微妙である。(新聞社としては翌日のコラムではこの件を取り上げていた。)

しかし、選挙後このような奇怪な話が出てくるのはどうしたことか。まさか市民を疑心暗鬼に陥れるために誰かが意図したとも考えられないし、接戦だった選挙の余熱により起こるべくして起こったのだろうか。とにかく現職の市会議員がこんなことを行ったのであれば由々しき事態だ。
当の新聞社、その他マスコミ陣はひるまず最後まで追及してほしい。市会議員諸氏もうやむやにしてほしくない。名前が出てないだけに、特に痛くも無い腹をさぐられた議員ははっきりさせないとイカンでしょう。新市長もこの選挙の当事者として当然ケリをつけるべきだ。

今から三十年近く前の小説に『京都よ、わが情念のはるかな飛翔を支えよ-著者 松原好之』という作品がある。今思っても、なかなか凄まじい題名である。この小説名の京都を尾鷲にかえると

「尾鷲よ、わが情念のはるかな飛翔を支えよ!」

イヤー、もうなんというか、胸に手を当てて考えるとこれに当てはまる人って結構いるんじゃないでしょうか?自分も今回の選挙結果には興奮はしたけどさあ。
しかし、それにしても・・・あきれかえる輩っているもんなんだなあ。ほんと市民として恥ずかしいゾ!
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by minority-m | 2008-03-29 20:15 | テレビ・新聞・ネットから
その花の名前を・・・
庭先にメジロが遊びに来ています。
庭の向こうが霞んでみえて、町はずれの小川の水蒸気か、黄砂のせいかは分からないけど、なんだかみんなふわふわ浮いています。

みんなふわふわ浮いているから、向こうの山すそが薄桃色でも空にとけてしまって、七分咲きやら八分咲きやら分からないけど、もうその花の名前が思い出せないのです。
涙が出るほど愛しいけれど、ワタシハ、ソノ花ノ名前ヲ知ラナイ。

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by minority-m | 2008-03-28 20:33 | 散文・詩
この庭から
宮澤賢治の短編に「いてふの実」という宝石箱の中に入れておきたいような、小さな小さな物語がある。銀杏の木であるお母さんと、銀杏の実の子らの旅立ちの朝を描いた作品である。
作品はもちろん秋の日の物語なのであるが、今日どうしてもこの作品を思い出す。

この春、うちの庭から4人の子らが巣立っていく。うちの庭から、初めて送り出す子らである。
6年間、本当によく学び、歌い、そしてよく笑い、よく遊んだ。

「いてふの実」では北風が子らを旅立たせるが、彼女たちには万感の思いのかわりに、春風がそっと背中を押すだろう。さあ、明日へ!

卒業、そして入学おめでとう。
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by minority-m | 2008-03-27 21:51 | 身辺雑記
市会議員のブログ
鈴鹿の大学生のブログにおもしろいエントリーがある。

尾鷲市議会議員はBlogがお好き?
http://japan.mie1.net/e21603.html

このエントリーで、尾鷲市の市会議員によるブログ開設数を評価している。
上記のブログによる指摘だけでなく、実際に隣りの市町村の比べてブログを持っている議員数の割合が高いようだ。そして党派関係なくリンクしあったりしている。確かにこれは、市民としても誇ってもよいかも知れない。以下議員の氏名、五十音順に紹介すると

北村みっちゃんの奮闘日記
http://michio1027.exblog.jp/

神保美也の一言半句
http://blog.livedoor.jp/yoshiya117/

尾鷲市議会議員 端無徹也の温故知新~尾鷲市の将来に繋ぐ~
http://owase.exblog.jp/

三鬼和昭の“日々是好日”
http://mikikazu.exblog.jp/

ナンちゃんが駈ける
http://nanchan521.exblog.jp/

自分が知る限り以上5名いる。(もし漏れがあったら是非ご指摘下さい。)
このほか、この地区選出の県会議員は2名ともブログを開設している。

東紀州!津村まもる活動日誌
http://blogs.yahoo.co.jp/manmosu0704

オートッチョ、ガイナモンジャ
http://hello.ap.teacup.com/adon527/

自分は議員のホームページやブログには大賛成である。
もちろん、議員はブログなどより他に重要な仕事があることは重々承知している。
しかし、自分としては選挙に立候補し当選し、市民の代表として活動する立場であれば、最低限というかこれくらいは当然やるべきことではないかと思うのだ。(もちろん方法はインターネットに限らなくてもよいと思うが、印刷物などに比べ経費もそうかからないはずだ。)

日々自分の考え姿勢を市民に問う。市政報告だけでなく、その人の日々の雑感や活動(別にプライベートまでさらす必要はない。)が分かれば、市民にとっても必ず有益なはずだし、次回選挙の際の有力な判断材料になるはずだ。尾鷲市は地元新聞が2紙あり、他の地域に比べると市議会の内容など詳細に入ってくるほうだとは思うが、それでも分からない部分も多い。
インターネットは誰がみているか分からないから「どこで揚げ足をとられるか。」と心配な部分もあるだろうが、公人である。堂々と自らの考えを述べて欲しいと思う。

※ちなみに今回の市長選について、上記議員ブログのうち翌日までに触れたブログは4件、(市議3、県議1)であった。
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by minority-m | 2008-03-26 17:45 | テレビ・新聞・ネットから
志(こころざし)
「こ・こ・ろ・ざ・し」という言葉を想う。美しい日本語だと思う。

今回の市長選について、色々なウワサや事実を目の当たりにする。
日和見の立場なのに勝敗が決した途端、勝った側に駆けつけるヤツ。
負けた側の後援会に属しながら、勝った側の事務所に何食わぬ顔をして陣取る奴。
自分の予測が当たったと、言いふらして回る輩。
節操なくシタタカもよいだろう。時にそれは力だ。しかし問いたい。

「お前ら、志はないのかよ!」
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by minority-m | 2008-03-25 23:42 | 身辺雑記
木瓜の花見酒
庭に一本だけある木瓜の花が咲き出した。薄紅と白の可憐な花が春風に揺れている。
去年おととしとめずらしくこの木に実がなった。おととしは2~3個なったがそのまま放置した。去年は10個ほど実ったので収穫し、ホワイトリカーに漬けた。
実の熟し具合によって2回に分けて漬けたのだが、その最初の方はそろそろ飲めるようになってきた。
もう少し漬けたほうがおいしいようだが、できれば花が咲いているうちに一杯やろうと思う。
木瓜の花を愛でながら、その木で実った果実酒を飲む。なんと風流ではないですか!

木瓜の花
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去年漬けたときの写真
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by minority-m | 2008-03-25 15:52 | 身辺雑記
尾鷲の夜は静かに熱く
雨が降っている。前の道路は車もあまり通らず静かな夜である。
そんな夜の町で市長選の結果が出た。
なんと新人が勝利。おそらく場所によっては電話のやりとりなど大変なことになっているはずである。

自分が注目した投票率は68.83%。思っていたよりは若干高いが前回よりは2800票分も少ない。投票終了時のこの数字を見て、これなら現職有利と思っていた。

それにしても、ものごとはやってみなければ分からない。
今日、相当悩んだ末、選挙に行った。
投票後にカフェクリームに寄ると、この地域のアルファブロガーの本木さんがいて、「もしかしたら、なだれがおきるんじゃないか。」などと言っていたがズバリ当たった。
それでも昨日、たまたま選挙に詳しい現職支持の方と飲み屋で会ったが、楽勝もないが、まず負けはないだろうと言っていたので、マサカの結果となった。

自民、公明といった組織票をもつ現職が負けたということはいかに現職に対する批判が強かったかということだ。無投票分も含めいかに現市政にノーあるいは関心が無いのかは、はっきりと表れた。
あるいは判官びいきとか、どうせ現職が勝つだろうという読みでの投票が山を動かしたのかも知れない。
宮崎県の知事選の際、誰も入れないだろうと思って投票したら、周りがみんな同じことを思っていて、結局東国原知事が誕生してしまったのでは?と話題になったが、もしかして今回の市長選はそれに近いのではないだろうか。
また宮崎や大阪での知事選のように、どうせ変わらないならドンキホーテでもなんでもいいから、いっちょうやらせるかという気分もあったのではないか。

それと現職の観光交流を推進する公約内容があいまいで、新人の市長の公用車廃止、退職金廃止といった、単純ではあるが分かりやすい公約が功を奏したのかも知れない。車での街宣には非常に有利だろう。投票前日の新人候補の絶叫に等しいせっぱつまった様子へのギリギリになっての同情票もあったのかも知れない。

当選候補はこれから、市議会始め色んな場面で総攻撃の的になるのではないかと思う。日頃の言動から任期を全うできるかどうか心もとないところもある。
しかし結果は出た。尾鷲に良いも悪いも含めて、相当な動きが出るのは間違いない。その辺を是々非々でしっかりと見ていきたい。

市長選結果を報じるテレビやインターネットを見ながら、ふとユーミンの「時のないホテル」が浮かんできた。
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by minority-m | 2008-03-24 00:37 | 身辺雑記
夜はぐだぐだパラダイス
昨日は午前中、母親を連れて一ヶ月ぶりに祖母に会いに行った。
帰りにさんま寿司を買って、昼食。午後は天満の堤防までアオリイカ釣りを観に行く。
そこまではのんびりとした休日だった。

3時頃、Eさんから電話がありコーヒーでも飲みに行こうと誘われる。カフェクリームでコーヒーを飲むがここからまた先週のグダグダパターンにはまってしまった。まあこのグダグダ感はとても気分が良いのだが毎週はちとまずいだろうなあ。

コーヒーからビールに変更、明るいうちから飲む冷えたビール、これがもう麻薬的にうまい。市長選やその他時事的なことなどを話しながら長居する。
そのあと江戸っ子、スナック2軒をはしごし、いつものコレクターにたどりついたのは12時を回っていた。もうコレクターでの記憶がほとんどとんでいる。酔っ払って相当ばかげたことばかり言っていたような気がする。。(周りの皆様大変ご迷惑をお掛けしました。)
さすがに今日は二日酔。あーあ。
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by minority-m | 2008-03-23 14:20 | 身辺雑記