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いつも気付けば少数派・・・  by宮上修二
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ゆく年は南都で!
二十歳くらいの時だからもう三十年近く前のことになるだろう。
当時よく聴いていた、さだまさしの「夢供養」というアルバムに奈良の東大寺近辺を歌った「まほろば」という曲があった。最後に向かって盛り上がる抒情詩的な曲だった。
実際に東大寺の大仏殿でコンサートを行い、この曲を歌ったことなどもあった。

正月が近づいた頃、同級生のI君と「年越しのNHKのゆく年くる年ってあるやん、あれって奈良とか多いよなあ、二月堂とか、、、映りにいかへん?」と盛り上がってしまった。
今から思えば、二月堂から中継するなどという保証はどこにもない、単なる思い込みである。

12月30日、「もし中継せんでも、奈良で思い切り、まほろば歌って帰ってきたらええんじゃないの!」ということで、後輩のNも誘い、I君の白いランサーで奈良へ向かったのだった。一日はのんびりと観光し、満を持して大晦日に備える予定だった。

ところが宿泊した興福寺近くの宿で飲みすぎてしまった。I君が「オレさ、飲んだビールの空瓶を部屋の縁に並べて一周させたい。」とかバカなことを言い出し、バカな自分も調子に乗って次々にビールを干した。
三人で泊まったので最低八畳はあっただろう、おそらく二辺はいったと思うが、さすがに宿から「いいかげんにして下さい!」と苦情がでたのだった。

あくる日は大変だった。三人とも酷い二日酔いで、年を越す気力も失せてしまい尾鷲まで帰ってきてしまったのだった。

バカバカしいが暮れに「ゆく年くる年」を観る度に思い出す。
明日というかもう今日だが、I君が尾鷲にやってくる。その話ででも盛り上がろうか。
♪あをによし平城山の空に満月~

さだまさし「まほろば」
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by minority-m | 2008-12-27 02:10 | 身辺雑記