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いつも気付けば少数派・・・  by宮上修二
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漫画の中の人
ある時、タモリというイモリやらヤモリやらの両生類をイメージさせる芸人が突然出てきた。アイパッチをつけ、ハナモゲラ語という意味不明の言語(?)を話し、イグアナのものまねやニセ4カ国語マージャンの芸など、当時は怪人といっていいほどのインパクトがあった。

タモリ出現後すぐに、彼を見出し売り出したのが赤塚不二夫だと知って、妙に納得したのを覚えている。タモリの奇怪さ、ナンセンスさは赤塚不二夫のギャグ漫画そのものだったからだ。

そのうち番組司会を主とするようになるにつれて、タモリの異様さは影をひそめ、極めて良識的なタレントになった。今では若手芸人の無礼をたしなめる程の良識派おじさんになったが、もともと常識的な感性を強く持ち合わせていたのだろう。赤塚漫画もそうだが常識から発する狂気だからこそおもしろいのだと思う。

今月2日、そのタモリにとって「肉親以上の関係」である赤塚不二夫が亡くなった。今日の告別式でタモリが弔辞を述べた。
弔辞の最後に、「私もあなたの数多くの作品の一つです。」と語った。

赤塚漫画で育った自分からもひとこと言わせてほしい、「さようならだ、ニャロメ!だけど赤塚ギャグは不滅なのだ、だからこれでいいのだ!合掌・・・」
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by minority-m | 2008-08-08 01:04 | テレビ・新聞・ネットから