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いつも気付けば少数派・・・  by宮上修二
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マレビト来たりて・・・
先週末、民俗学者の折口信夫を主人公にした、井沢元彦の「猿丸幻視行」という小説を読んでいたら、我が家に「マレビト」がやってきた。北関東からやってきたという若者だった。

どうも自分はこういった「まろうど」との付き合いが嫌いではないらしい。何となくだが、旅の途中での「袖ふれ合うも多少の縁」というようなユルイ縁が好きなのかも知れない。

妻との会話の中で思い出したのだが、そういや、ちょっとしたきっかけで我が家にて食事をしたり、泊まったりした「客人」は結構いる。ヘールボップ彗星の写真を撮りに来たという千葉県の青年、ポーランドの女子大生、日本に仕事を探しに来たアメリカ青年、などなど。最近ではオーストラリアからきた家族が立ち寄ってくれた。

マレビト、というと「貴種流離譚」とか、「遠くの神様」とかの言葉も浮かぶ。とある人が「田舎では旅人としての客人はもてなすが、住み着いたとたんに余所者扱い、変わり者扱いが始まる。」と言っていたが、それもある意味当たっているだろう。

自分の場合マレビトへの興味だけでなく、漂泊の民やジプシーといったものへの憧れがあるように思う。此処ではない何処かへ・・・
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by minority-m | 2010-03-30 21:38 | 身辺雑記