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いつも気付けば少数派・・・  by宮上修二
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卒業式の日に
今日は母校でもある地元の中学校の卒業式。
そういや卒業ソングとして人気のあるレミオロメンの曲も「3月9日」。なので「最近は3月9日に卒業式を行う学校が多いのかなあ。」などと思っていたのだが、元々は結婚を祝う歌らしい。数年前、娘がいつも口ずさんでいたのだが、娘の鼻歌だと何だかお経みたいで、ずっとこの歌だとは気付かなかった(笑)。

それはさておき、、、。
以前も書いたと思うが、卒業式を境に、それまで毎日当たり前のように顔を合わせいたクラス仲間と、その後二度と会わないこともある。その時は気付かないが、時間が経つほどにその日が大事な分岐点だったんだなあと思う。

自分の中学の卒業式の日のことで、ひとつだけはっきり覚えていることがある。Mという自分より出席番号が一つ前のヤツがいた。ラジオの深夜放送を聞くのが好きなヤツだった。特に親しいわけでもなく、家にも一度遊びに行ったかどうかというくらいの付き合いだった。
ところが卒業式が終わったあと、なぜかMと二人きりでいっしょに帰ることになった。いつも一緒に下校していたヤツらとなぜその日だけいっしょでなかったのかは定かでない。

とにかくMといっしょに矢の浜街道をぶらぶらと歩いた。Mは高校へ行かず、名古屋で就職するとのことだった。その話をするうち、Mがいきなり大人びて感じられた。Mがしゃべり、自分は時々質問をはさんだ。「働く」ということがピンとこず、それについて語るMに、なんだか随分と引き離されたような気がした。

Y字路まできて、「じゃあ、元気で!」と分かれた。Mとはその日以来ずっと会っていない。
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by minority-m | 2010-03-09 22:46 | 身辺雑記