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いつも気付けば少数派・・・  by宮上修二
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久しぶりに晴明と飲む
久しぶりに夢枕獏の「陰陽師」を読んでいる。入院中である父の付き添いの時間つぶしにと、書店で文庫本を物色中に、まだ読んでいないものを見つけたのだ。このシリーズをよく読んでいたのはたしか十年ほど前だったはずだから、思えば随分と経っている。

この小説はほとんどが短編で、主人公の安倍晴明とその親友である源博雅が酒を酌み交わすシーンから始まることが多い。いつも晴明屋敷の庭の、四季折々の草花などを愛でながら飲むのだが、このシーンが実にいい。これらのシーンを描きたくて著者はこの小説を書いてるんじゃなかろうか、というくらい酒好きにはたまらない。

久しぶりに晴明と博雅のやりとりを目にし、懐かしい旧友たちにでも会ったような気がした。親しい友と飲む酒はよい。自分も、「ゆこう!」と声をかけると「ゆこう!」とすぐさま応える旧友を誘って飲みたくなった。

f0160479_20532171.jpg
写真は京都の晴明神社にある晴明井。晴明神社は晴明の旧宅跡に建てられたというが、実際はちょっと離れたところ、京都ブライトンホテルの辺りにあったらしい。またこの神社の辺りにはかつて千利休の屋敷があり、この晴明井の水で茶を点てたという。
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by minority-m | 2010-03-04 21:01 | 身辺雑記