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いつも気付けば少数派・・・  by宮上修二
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花を買って
明日は昨年亡くなった友の命日となる。
今日の午後、花を買って友の母を訪ねた。友がずっと居た部屋には、先日貰ってもらった友の写真パネルが飾ってあった。

「あの子はこの部屋好きやったでなあ。ここが一番ええと思てな。」
「そうそう、おばちゃん、ここにツレがたまって悪りことばっかしとったんさ。」

「毎朝な、風通すのに窓開けにきて、この写真に呼びかけるんやんな。」と笑った。嬉しい言葉ではある。ただ、その情景を思い浮かべると辛くなる。

帰る直前、先日友の音楽仲間が主催した追悼ライブの話になり、「みんなにあないして貰って、あない愛されて、もし何十年も生きたとしてもあないまでして貰えんやろなあ、幸せな子やわ。」と写真を見つめ、自分に言いきかせるように小さく何度も頷いた。

一年前、嵐が去るとともに友は逝った。雲間に輝く月がやけにまぶしかったのを覚えている。
一年という時間、母の時計はもしかしたらまだ止まったままなのかも知れない。
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by minority-m | 2009-09-18 23:12 | 身辺雑記