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いつも気付けば少数派・・・  by宮上修二
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がんばれ、尾中!
昨年の尾鷲高校に続き、今回の尾鷲中学校と二年続いて我が母校での不祥事(しかもいずれも学校側!)が起こってしまった。いずれも、なんとも怒りのやり場がない、切なく悲しい事件である。
そして今回も去年と同様、地元紙だけでなく、テレビやYahooなどのトップページのニュースとしても取り上げられてしまった。

今回の尾鷲中学校の事件はについては市議会の全員協議会でも取り上げられ、市会議員から「管理の甘さ」や事件発覚後の「報告処理の遅さ」が指摘された。市議の指摘は当然だと思う。未然に防ぐ方法は確かにあっただろう。

ただ、個人的な思いとしては、教師が「定期試験問題をパグる!」などというのは、さすがに想定外だろうと思う。

学校をめぐる様々な事件が起こる度に学校自体が地域社会から隔離されていくように思う。以前は放課後の校庭で、散歩にきた住民が触れあえたり、仕事帰りの大人が立ち寄って野球を教えたりということも日常的だったが、現在そんなことすらままならない。子供の安全が第一なのは当然だが、「信頼」が基本である教育現場がどんどん「疑心暗鬼の場」になることを危惧してしまう。

また、今回事件を起こした教師は以前から色々と問題視されており、行政が市内の学校教育に敏感であれば、もっと早くに防げた可能性もある。それと報告の遅れについて学校側が生徒への配慮など事態収拾に重きを置いたのは記事からも分かるし、隠蔽しようとした形跡もない。

学校の説明会に参加した、保護者である知人の言葉「校長先生はじめ先生たちがあまりに痛々しくて涙が出そうになった。」とか、地元紙の「保護者からの質問などは無かった。」という報道に触れると、現場の先生たちの置かれた状況が想像できる。庇いすぎかも知れないが、やはり母校への思いは冷静ではいられない。

それから尾鷲中学校については個人的に長年に渡って忸怩たる思いがある。自分の学年は校内暴力が問題となった最初の学年であり、年を経るごとにそのことへの悔恨が募る。あまり思い出したくないが、教師と生徒が乖離し、疑心暗鬼が充満し、凍りついたような冷たい日々だった。いずれにせよ、自分らの学年が母校に泥を塗ったのは間違いない。

また卒業後数年して東京にいた頃、後輩連中が同じようなことをし、全国ニュースになったことがあった。その時荒れる生徒たちへのインタビューが映り、連中がどなる喧嘩言葉に字幕が入っているのを見て、何とも恥ずかしく悲しい気持ちになった。

恥ずかしく、申し訳ない・・・

今、傷ついた母校に対して何ができるだろう?その思いでいっぱいである。
ガンバレ尾中、「フレ、フレ、フレー、鷲中!」
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by minority-m | 2009-09-18 02:05 | テレビ・新聞・ネットから