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いつも気付けば少数派・・・  by宮上修二
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公開討論会もできない町

昨日の地元紙を見て驚いた。
青年会議所が主催した市長選候補者予定者による公開討論会が、候補者予定者の出席が少なく中止になったという。候補者が一同に会してその政策を聞ける、またとない機会が無くなってしまった。前回の市長選の際も同様のことがあったが、とにかく公開討論会ひとつできない理由とは何なのか、自分でどう頭をひねっても答えが出ない。

記事によると、主催者側は平謝りで「不徳の致すところ」という言葉まで使っている。義務でもないのに市政のためにと、労を厭わず主催したはずだ。司会などを依頼した関係者への謝罪は必要だとしても、ここまでくると実は新聞に書けない理由でもあるとか、あるいはなにか圧力でも掛かったのかと勘ぐってしまう。そして今後、青年会議所だけでなく、もうこのような企画をどこも誰もしなくなることを危惧する。

さて、記事によると4人中、3人が欠席でやむなく中止となったという。ひとりの候補予定者は「今回の討論会の形式、時間では本人の政策、考えが十分に伝わらない。」と、まず辞退したらしい。出席しなければ、もっと伝わらないのではなかろうか。
主催者側に段取りの拙さがあったにせよ、擦り合わせで十分解決できたのではないだろうか。時間も含め、4人についてとにかく平等であればいいのではないだろうか。

あとの2人は最初は出席の意向だったが、「全員出席でなければ、あるいは一部の出席だけなら出ない。」との理由で結局欠席に至ったという。なんだか、元々本当は出たくなかったから、ひとりの欠席を渡りに舟と欠席の理由にしたのでは?と思ってしまう。出ない人など放っておいて、減った分だけ時間も取れるし、自分の政策を披露すればいいのにと思う。

いずれにしろ、自分の政策を市民に伝えたくてしょうがない、積極的に広く理解を求めていこう、という態度には見えない。もしかしたら、なにか突っ込まれて困ることでもあるんじゃないかと勘ぐってしまう。

それにしても一体誰のための選挙なのだろう?
支持者の前でだけ演説するのはよくても、あらゆる市民が混在する前でお互いに堂々と意見を述べ合うことを避けるなら、「政治家としての矜持とはなにか」について問いたい。

元々どのような選挙であれ、公報とポスターと選挙カー、それと支持者を集めての演説会などで選べというのは無理があると思う。候補者による公開討論会くらいは、義務化しても良いと思う。未だそれができないのは、そうなると困る政治家がいっぱいいる、ということなのだろうか?
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by minority-m | 2009-07-14 19:57 | 身辺雑記