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いつも気付けば少数派・・・  by宮上修二
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夏の古都で若冲と会う
娘の住まいから歩いて10分ほどのところに石峰寺というお寺がある。江戸時代の絵師、伊藤若冲がここで晩年を過ごし、そして眠っている。(若冲のお墓はもうひとつあって、相国寺に生前墓があるという。)

まだ陽射しがやさしい朝のうち、ふらりと訪ねてみた。若冲といえば、去年津の県立美術館で若冲展があったのだが、残念ながら観ることができなかった。なので、恥ずかしながら作品よりなんとご本人に先に会うことになってしまった。墓前で手を合わせながらもなんとなく気恥ずかしく、「必ず観に行きます。」と誓うしかなかった。

寺の裏手には、若冲が下絵を描き彫らせたという五百羅漢がある。釈迦の誕生から入滅までをたどった石仏が配置されている。

朝の9時ということもあってか、参拝客は自分の他は誰もいず、心ゆくまで石仏たちと対面できた。受け付けの方が「やぶ蚊が多いのでこれを。」と防虫スプレーと団扇を貸してくれた。ちょっとした心配りが嬉しかった。

竜宮城のような山門(本堂側から)
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伊藤若冲の墓(右の長い円柱は筆塚)
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若冲が彫らせた羅漢像。前の日訪れた愛宕念仏時のものより数は少ないが、何ともいえない風情がある。
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by minority-m | 2009-07-13 21:37 | 身辺雑記