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いつも気付けば少数派・・・  by宮上修二
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夕暮れ時の港が好き
夕方、ふらりと自転車で前の浜へ出掛けた。
巡航船乗り場付近や漁連の前など数人ずつ釣りをしている。漁連の前へ行くと顔見知りのオジサンが竿を出していた。

声を掛けると、「なんどな、久しぶりやなあ、生きとったんエー。アジ釣っとんさ。大アジをな。」と言う。「大アジ?またまた・・・」と冷やかすと「ホンマやがな!」と言う。
オジサンの仕掛けは小アジを釣る普通のサビキ仕掛けである。中型以上を狙うなら、普通はサビキであってもウキを付けて沖へ投げる。

「アシはまだ釣ってないけど、となりのオジサンとそこの男の子は釣ったで。男の子のは釣った途端トンビにかっさらわれたけどなあ。」と男の子の方を見てニヤニヤ笑う。この辺りで釣りをすると必ずトンビやカラスがオコボレを狙いに来る。周りを見渡すと巡視船すずかの上と漁連の建物の上にトンビが一羽ずついる。そのうちピーピョロローと鳴き出した。「あーっ、はよ釣れって催促しとるでー」などと言いながら笑い合った。

その直後にオジサンがコッパグレを釣り上げて放ると、すずかの上に待機していたヤツがさっと飛んできてさらっていった。

そのうち真中で釣っている市外からきたオジサンがアジを一匹釣り上げた。型は小さいが、それでも今の季節に釣れる豆アジサイズではない。大体秋くらいに釣れそうな大きさだ。クーラーに入れるとき中を覗かしてもらったら、本当に30cmを超えそうなアジが1匹入っていた。あとはちょっと小さいがそれでも塩焼きに充分なサイズが数匹あった。

釣りは自分がするのが一番楽しいが、たまには知った釣り人の姿を見ているだけでも楽しい。そしてなにより、自分は晴れた日の夕暮れ時の港が大好きだ。海面がのっぺりして、おだやかでこの時間が永久に続くんじゃなかろうかと思うほどゆったりしている。自分で釣るのもいいのだが、釣り出すとどうも釣果が気になってしまう。この雰囲気は竿を持たない方が満喫できるかも知れない。

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by minority-m | 2009-06-27 21:47 | 身辺雑記