ちょっとマイノリティ
cminority.exblog.jp

いつも気付けば少数派・・・  by宮上修二
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
カテゴリ
以前の記事
最新のトラックバック
蒼海の 「老いの一徹」 1
from ガラス瓶に手紙を入れて
奥田尚佳尾鷲市長に対する..
from 尾鷲市議会議員 端無徹也の温..
オトンと、恩師のところに..
from まいにちの、こと。
奥田市長に辞職を申し入れる
from 尾鷲市議会議員 端無徹也の温..
議員の大勢は辞職、しかし..
from 尾鷲市議会議員 端無徹也の温..
矢ノ川の清掃活動を、協働..
from Cafe_CReAM モノ語り
磯釣りのやり方と釣れる魚
from 釣り入門
JAXAタウンミーティング
from Aluminiumの日記
舞妓Haaaan!!!
from 映画や本を淡々と語る
魚料理のレシピnet
from 魚料理のレシピnet
リンク-その他
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
三つの後悔
6月9日・・・今日、昨年亡くなった友の母を訪ねた。一年前のこの日、友から直接病名を聞かされた日である。自分にとって友の命日に等しいくらいの重い日だった。

遠方に住む友の弟から母をよろしくと頼まれていたのに、ずっと行けなかった。忙しいと自分に言い訳をして、本当は友の母の顔を見るのが辛く、逃げていたのだ。
久しぶりに会った彼女は、できれば思ったよりも元気で・・・と言いたいところだが腫ればったい目をしていた。もしかしたら毎日・・・と思うとやりきれない。

友の遺影を前に少しだけ話をした。
「この子は短い人生やったけど、だからみんなにこんなに愛されたんかいなあ・・・ほんまに友達だけには恵まれた子やった。」
そして「アンタらが来てくれるのは、嬉しいけど辛い。」といって泣き出した。こうなることが一番怖かった・・・
「オバチャンごめん。」といいながら自分も涙が出てきた。
「そいでもな、友達らあが集まってあの子の話しして欲しいとも思うんさ。」
ずっと来なかった後悔、来てしまった後悔・・・

そして晩、母方の祖母が亡くなった。98歳の大往生ではあったが、なぜこの日かと思うとショックだった。
養護老人ホームにいた祖母に会ったのはまだ風が冷たい頃だった。おそらく友と同じ病であったが、高齢だけに進むのが遅かったのだろう。面会に行った際に元気だっただけに、しばらくは大丈夫だろうと思っていた。「暖かくなったら、車椅子で散歩しょうな。」と約束したのに会いに行かなかったことが悔やまれる。

後悔はまさしく、後に悔いる・・・
[PR]
by minority-m | 2009-06-10 03:01 | 身辺雑記