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いつも気付けば少数派・・・  by宮上修二
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市議会の議員定数についてなど
市議選も後半戦となり、通りかかる選挙カーからの声も熱がこもってきたようだ。

候補者たちが具体的になにを訴えているのかは、選挙カーからの名前の連呼とお願いだけでは分かるはずもない。是非とも公開討論会や立会い演説会にてそれぞれの主張を聞きたいところだが今回は時間的な面でも難しかったかも知れない。

ただ、公共的な利用をうたって開始したはずの地元ケーブルテレビZTVで、テレビ演説会くらいやればいいのにとは思う。(このあたりについては、議会のテレビ中継などにも関係してくるが。)

で、結局は選挙公報と地元紙それと候補者からのハガキ(これは知人がらみの数人の候補者のみ)、くらいが情報源となる。(地元紙については前職の場合、定例議会での一般質問の回数くらいは載せてほしいと思う。)

今回自分の一番のてがかりは選挙公報である。
今回新人が6人立ったが、ほとんどの新人候補(公報で確認できるのは5人)が議員報酬の減額(見直し)あるいは議員定数の削減を掲げている。財政が厳しい尾鷲にあってある意味当然とも思えるし、聞こえもよい。ただ見方によっては、まだ一銭も議員報酬をもらってないサラの状態だからつっこみやすい政策だよなあ・・・と思ったりする。

とくに議員定数の削減についてはちょっと確認したいことがある。
例えば、尾鷲が他の市町村に比べ、市民の数との比率で議員数が多いとする。でも大都市部周辺の市議会や区会議員との比率をそのままあてはめるだけであれば、どうかなあと思う。

地方の小さな市町村の場合、産業振興やハコモノの整備も市にかかる部分も多いし、漁業、農業、林業、公務員、サービス業、販売業、自営、会社員など職業や郡部の町などそれぞれの背景を担った議員が出てくる。一律に定数を減らすだけでは、弱者の声ほど届きにくいということも起こりえるんじゃないだろうか。

それから、議員の数が減るということは、結局「市政サービスのスリム化」とは切り離せないんじゃないだろうか。市役所が窓口での基本的なサービスのみにし、産業振興などをやめれば当然議員数も減らせるだろう。そしてそれは当然市職員の報酬、職員数の削減もセットになるはずだ。

そのあたりが公報からは見えてこない。議員報酬、議員定数の削減なら言いやすいが、職員のことになると票にひびくとの判断もあるのだろうか?と思ってしまう。

数よりも基本は質の問題だと思う。新人は未知だとしても、前職についてはある程度やってきたことは分かるはずだ。市議として緊張感を持って市政にあたってくれる議員であれば報酬もしっかりとって貰ってよいと思う。親戚の数だのみ、選挙のときだけペコペコし、職場の部下などに圧力をかけたりして当選しても、なったら議会に出席するのがやっと・・・そんな議員ならたとえひとりだっていりません!

以上あーだこーだと書いたが、知人のEさんのブログ「25時間目」では連日この辺りについても深く考察している。

25時間目
http://yaplog.jp/25jikanme/

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by minority-m | 2009-05-29 18:40 | 身辺雑記