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いつも気付けば少数派・・・  by宮上修二
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市長不信任案可決
市議会で市長不信任案決議が可決された。
市長に辞職要求した14人の市議全員の賛成によるものだった。
議員それぞれの事情や思惑などもあってか、すんなりとはいかなかったようだが、一人としてはずれなかったことは重みがあり、結果として筋を通したと思う。これは率直に評価してよいと思う。

さて市長。地元紙によると「この時期の決議は想定外。」とのコメントもあったようだ。自分は一年前、新市長の日頃の言動から「2年もつやろか?」と思っていたが、1年でこうなるとまで思っていなかった。しかも書類送検つきである。想像以上の市長だった。まさに「想定外」である。

辞職要求、問責決議と経て、最後に最強のダメ押しである不信任案が可決された。その間市長はあらゆる場での挨拶で詫び、それ以外は殻に閉じこもって防御一辺倒だったように思う。

ここに至るまでに、やるべきことが、あったのではないかと思う。
例えば市民への説明。ヤジを飛ばされると収拾がつかないとの理由で、市民との直接対話を取りやめた。ヤジと批判をごっちゃにしている。ちゃんとした司会をおけばいいだけの話で、発言ではない口汚いヤジは排除すればいいだけだ。

発言機会を得た意見なら、痛烈な批判であっても受けなければならないだろう。市民からの直接の批判は甘んじて受け、その上でやりぬきたい政策への執着を語ったなら違う目も出たのではないだろうか。

それから、市長の辞職に一貫して反対した議員の市長擁護の発言が全然聞こえてこなかったこと。反対意見もあって当然、言論の自由なのだから、人がなんといおうと堂々と意見を述べることができたはずだ。これも不透明な感が残った。

これから市長はどうするのだろう。最後の逆襲として議会の解散の可能性も口にしているようだが、解散はなんの意味もないように思う。解散しても再度不信任で失職する可能性が高いのではないだろうか。

今まで市長選に出るために市議を失職したり、市長退職金廃止、公用車廃止といったことは市の財政に負担をかけないためではなかったか。どうしても市長を続けたいのであれば、辞職し、再度市長選に出ればよいのではないだろうか。

市長選はあるだろうが、結局どんな市政になろうと市民の質と責任によることは紛れもない。
現市長の責任を問うだけでなく、この市長に前市長が勝てなかったことの重みについても考えてしまう。
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by minority-m | 2009-04-20 22:03 | テレビ・新聞・ネットから