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いつも気付けば少数派・・・  by宮上修二
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週末のショットバーで冥界に迷い込む
週末の夜のショットバー。同級生で友人でもあるマスターと、昨年亡くなった共通の友のことについて話し込んでいた。すると県外から来たという男性4人組が入ってきた。今日熊野巡りで那智に行ってきたという。

奇妙なことに4人のうち3人はカウンターに陣取ったが、あとのひとりはテーブル席についた。
腰が悪いのでカウンター席はちょっと、ということらしいが雰囲気からしてどうもそれだけでもないようだ。
ただ別に他の3人を避けているといった風でもなく、好みで極めて自然にテーブル席を選んだという感じだった。

そのうちマスターが「あのテーブルの人、○○ちゃんに似とらへん?」という。○○ちゃんとは昨年亡くなった友のことである。改めてテーブル席の男性を見てみると、年齢も○○ちゃんより随分上で、顔そのものも違うが、たたずまいとかしぐさとかが驚くほどよく似ている。赤いセーターこそ○○ちゃんの好みではないが、帽子もサングラスもそしてヒゲも、まさに○○ちゃんだった。

一旦気になりだすとついつい見てしまう。他の客もザワザワと入ってきてにぎやかになったが、どうも気になってしまう。そして見れば見るほど似ていると思い、気になって仕方がない。ただ別に近寄りがたいわけでもないのだが、なぜか話しかける気にはなれなかった。

2時間程して4人の男性は出て行った。そのあと常連で同じく○○ちゃんの友達だったNさんがやってきて、マスターと3人で先ほどの客の話、○○ちゃんの話、そしてとうとう死後の世界の話に至ってしまった。。
そしてマスターも先ほどの男性が相当気になったらしく、○○ちゃんがたち現れたかと思ったと言った。

単なる思い込みに過ぎないことはお互い百も承知だ。ただ、熊野はそもそも死者の国と呼ばれるところ。春の夜にたまに冥界と混沌となることがあってもよいだろう。

イヤイヤやっぱりそんなオカルトめいた話はやめよう。イヤ、でも、シカシ、それでも・・・
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by minority-m | 2009-03-15 22:56 | 身辺雑記