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いつも気付けば少数派・・・  by宮上修二
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甘美なるモノ・・・
テレビで延々とここ数十年のヒット曲を紹介していた。ダラダラと、でもつい最後まで見てしまった。
「思い出」とは甘美なモノで、ほんのひとときでもその世界に浸りたいというのは、多少の違いはあれ誰にでもあるのだろう。

テレビショッピングでよく、「懐かしのヒット曲集CD5枚組セット、レコード会社の垣根を越えて実現しました!」なんてのを見かける。あるいは新聞の日曜版での全面広告があったりもする。これらが、続いているというのはそこそこ売れるのだろう。

先日ショットバー「コレクター」でもそのCDセットを目にした。ここのマスターの場合、懐かしさというより店のレパートリーとして揃えたのだろうが、曲がかかるとたしかにその世代の客が喜ぶ(自分もだが!)

思い出は自分の思慮が働くだけにいくらでも脚色がきき、より甘美なモノにできる。
昔の友と話をしておもしろいのは、昔の同じ場面の話でも全然違う部分を記憶していたりすることだ。数十年ぶりの新たな発見があるのもザラである。それも含めて追憶という甘美の中の世界なのだろう。
そして多くの人はほんのひととき過去の時間に浸って、また現実に戻って奮闘しているのだろう。

そういえば先週件のマスターと、悲しみさえ人は甘美なモノに転換するのかも知れないという話になった。失恋の歌、別れの歌などまさにそうなのだろう。

例えば、近しい人を亡くしたときに人は絶望的になるだろうが、やがて歳月を経て、甘美なものに変換することもありえるのではないだろうか。でなければ狂うか、あとを追うしかない場合もあるのではないだろうか?

甘美なるモノとは、悲しみを癒す時間なのかも知れないなあ・・・
あっ、やはり時間がキーワードか!
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by minority-m | 2009-02-28 00:21 | 身辺雑記